Rakugaki no Iro Front Cover

Lyric

Rakugaki no Iro (feat. HATSUNE MIKU)

Yu

置き場のない言葉で狭くなった空

眩しい見出しを追いかけていたら

知らない独り言に上書きされる

点滅する看板と枠の霞んだ窓

予定の出来事さえ古くなっていく

全てがゴチャゴチャになった落書きは

まるで 壁にも街にも馴染めない色

汚れているだけと笑われてもいい

消されることくらい初めから知っていたし

捨てきれなかった願いを残す様に

誰かの明日に少し混ざるように

落書きが零したこの声を

あなたが見つけてくれたから

掠れた色は淡く光って

この一度を確かに残している

向かい風は止められないけど

少しだけなら背中を押すから

日々を歩くあなたの足元に

この声のかけらが残ればいい

居場所のない感情で暗くなった空

淀んだ文字列に追いかけられて

いつかの独り言の下書きを消す

幻滅する日常と枠の滲んだ窓

希望の存在さえ崩れさっていく

全てがバラバラになった落書きは

まるで 誰にも彼にも馴染めない色

出来が悪いだけと笑われてもいい

朽ちていくことくらい初めから分かっていたし

捨てきれなかった想いを残す様に

誰かの昨日を少し溶かすように

落書きが洩らしたこの声を

あなたが見つけてくれたから

薄れた色は鈍く光って

この一度を確かに残している

通り雨は止められないけど

晴れあがるまで傘を差すから

日々を歩くあなたの足元に

この声のかけらが残ればいい

あっけらかんと笑えたらいい

別れることくらい初めから気づいていたし

捨てきれなかった祈りを残す様に

誰かの行く先を少し灯すように

落書きが放ったこの声は

あなたを見つけにまたいくから

光った色は脈を打って

あの一度を確かに覚えている

明ける夜を止められないなら

更ける夜まで一緒に待つから

日々を歩くあなたの耳元に

この声のかけらが届けばいい

  • Lyricist

    Yu

  • Composer

    Yu

  • Producer

    Yu

  • Synthesizer

    Yu

  • Vocals

    HATSUNE MIKU

Rakugaki no Iro Front Cover

Listen to Rakugaki no Iro (feat. HATSUNE MIKU) by Yu

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Rakugaki no Iro (feat. HATSUNE MIKU)

    Yu

  • 2

    Rakugaki no Iro (feat. HATSUNE MIKU) [Instrumental]

    Yu

"