歌詞

桜の美しさに目を向けて

立ち止まり見上げるように

あなたの御顔を仰ぎたたえる

そのため足を止める

鈴の音の凛々しさに耳澄まし

心を傾けるように

あなたの御言葉聞き逃さぬよう

何度も口ずさむ

花舞う時　散り行く時

眺める時　手に取る時

巡り巡る季節に触れて

この世界を造られた

大いなる神さまに触れる

息吹受け主をほめよ

風の香りと景色を心に

刻み思い語るように

あなたの香りとよき福音を

運ぶ器になりたい

雪の透き通る清らかさから

命受け味わうように

あなたの御言葉、流れ込ませて

生きる源を得たい

花舞う時　散り行く時

眺める時　手に取る時

巡り巡る季節に触れて

この世界を造られた

大いなる神さまに触れる

息吹受け主をほめよ

春に向日葵　冬に秋桜

季節ごとに実る恵みがある

あなたに桜　わたしに椿

今与えられている恵みがある

巡り巡る季節に触れて

この世界を造られた

大いなる神さまに触れる

息吹受け主を

巡り巡る季節に触れて

この世界を造られた

大いなる神さまに触れる

息吹受け主をほめよ