‘5 billion yen’ riddim R1, imaginary story
5 billion yen houseに招待
Open the door, cafe room どうだい?
A waitress is a cute girl. 来たい?
Elegant rooms 入りたい?
Write lyrics, draw a picture, drink coffee
全て自由に
ここまで来たこと誇りに思う
そもそも考え方が他と違う
とっくに ‘蛻の殻’ 乗り越えてる
待ち侘びてない景色の連続
涙した分だけ引き寄せる
手書きのlyric 俺へのemblem
Handmade 味がある
Suvin cottonしかもう着れず
Shirtだって何だって特別なものを着る
Backyard, lots of Scottish Fold
Living, my art 全てこなさないと
Musical talent? artistic talent?
StudioにはDisc賞 総なめ
Expensive clothesでも
Inexpensive clothesよりダサい
着こなしの違い 利口なclothes
Clothesが人を選び
Superstarがsuperでwork
Narcissistな野郎 自分好きな野郎
鵜呑みな野郎 過信する野郎
深みは出ないかもしれないだろう
裏切りに慣れたり 一人に慣れたり
てか一人じゃなきゃ ‘my word’ 掴めない
話合う人が周りに居ない
合わせるの辛い ホント辛い
輪になって手繋いでparadeか?
散々な結果? 捉え方次第だ
誰にも靡かない
日々は戻らないから過去に意地注がない
Backyard, lots of Scottish Fold
Living, my art 全てこなさないと
Musical talent? artistic talent?
StudioにはDisc賞 総なめ
Expensive clothesでも
Inexpensive clothesよりダサい
着こなしの違い 利口なclothes
Clothesが人を選び
- 作詞
RYOICHI
- 作曲
RYOICHI, R1
RYOICHI の“5 billion yen”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
let me hear say
RYOICHI
- 2
Side mirror
RYOICHI
- 3
独り言
RYOICHI
- 4
pile
RYOICHI
- ⚫︎
5 billion yen
RYOICHI
E - 6
misty rain
RYOICHI
- 7
鶯
RYOICHI
- 8
deeper
RYOICHI
- 9
Chupse
RYOICHI
- 10
psycho
RYOICHI
身体の一部に少しでも狂いが生じていたらこのアルバムの内容にはならなかったであろう。
RYOICHI 6作目となるアルバム「liver」は肝臓、つまり内臓の主要部分を意味したタイトルである。常に自分自身に問いかけながら楽曲を生み出し、本質的な急所に関わるギリギリのラインまで追い詰めアルバムを完成させていく。そういったRYOICHIの人生の“ 肝 ”の掴み方を哲学じみたリリックでラミネートし、一枚に集約したこの上ない傑作。
MVも公開され、FACTORZのkame"JAH"man&YUI MATSUDAプロデュースによる、RYOICHIの得意の高速ラップを交えた、自身のリアルな感情から捥ぎ取ったリリックが印象的なレゲエチューン「pile」、トラックメイキングをR1が務めた、RYOICHIの変幻自在のメロディーライン、比類ない歌声が際立つ「5 billion yen」、春の鳥“ 鶯 ”から連想した男女のストーリーを歌った感動のバラードナンバー「鶯」など、アーティストRYOICHIの全てを担う闇から生まれたバランス感覚を10曲に凝縮した渾身の一枚。
一切の偽りを許さない真実のみを追い求める孤独な上質の欠片、覚悟の詰まった作品である。
アーティスト情報
RYOICHI
名古屋出身Mixturepopreggaeシンガー RYOICHI。 努め幕無し、のべつ幕無しマイク持ち。 その縦横無尽なリリックの世界観と彼の人生を切り取る名メロディーの数々はまさに唯一無二である。
RYOICHIの他のリリース
CLUTCH RECORDS