liverのジャケット写真

歌詞

psycho

RYOICHI

‘psycho’ お利口なpsycho

散らばるbad attitude

非情なbox 無慈悲なbox 掛けたmop

それでもknock 未来はdope don’t use

ほぼ見過ごす ほぼ過ぎ行く 喉潤す

それ見て妬まれてもしょうがなく

Waste of time, I can’t buy time

Risk負うしかないこのlife

滴るcoffeeから始まるmorning

Bad mineにansah 積み重ねたからこのmorning

優雅に見えるか? past so-so

勝手な想像のstorming

修羅場の浪費 漫ろ歩き peopleのdis

Mash it, star! 掛けたがる

周りと違う感覚 散々な事勝手に連ねて妄想止めな

雲泥の差知ってるhater 上がっちゃってるmeter

蛻の殻にならない そっちには行かない御免なさい

有難いことばかり 皆できないことばかりしている

気にしない他人なんて一切

飛んでる蚊のように 本当に目にも入らない

そんな世界 どんな世界? 言っても分からない絶対

終わりない苦しみと楽しみ

何も効かない 余計な柵

目が痛い 治らない 失明しかけても眠れない

走っちゃってる

難攻不落people 投稿family photo

Mi night nurse gimme nuff loving. people

No no night nurse 頭にfly fly night nurse?

目の行くところは皆同じ 俺は違い

難攻不落people 投稿family photo

Mi night nurse gimme nuff loving. people

暇のない神経走らせるpsycho 紙一重のpsycho

貴重な24を俺に下さい

Nuh badda wid di ollo. 嘘? ollo 溢れて集う

流浪, 流浪, 終わらない苦労

無論辞めるつもりサラサラ無い苦労

Gokuri gokuri cup片手に作りまくり life濃すぎ

Cost使っても返ってこないcost

それでも貫き通すよ

今日を越して明日も越す

何杯飲む? 入れ直す coffee飲みまくる

Desk離れられない やるしかない

毎日同じstory ぶっ通し書き続けるstory

終わらないstory

大衆から離れて孤独味わう

噛み合う人も話もないpsycho

難攻不落people 投稿family photo

Mi night nurse gimme nuff loving. people

No no night nurse 頭にfly fly night nurse?

目の行くところは皆同じ 俺は違い

難攻不落people 投稿family photo

Mi night nurse gimme nuff loving. people

暇のない神経走らせるpsycho 紙一重のpsycho

貴重な24を俺に下さい

Psycho迷子 永遠に迷子

終わりない知ろうとする心こそ

生き残る為の方法 天狗になる人素人

いつだって腰低い本物

持ち合わせてるいつだって謙虚

どんな不条理受けたって 糺す時間なんてない

Satta, uh satta!

そうやって言ってる人ほど not satta

信じ抜くツキ? 信じてないツキ 俺salad好き

Scandal bagの中にchips, mini salad

必要ないモノ 必要ないコト 溢れた世の中

喉の構造唆る妄想 組織他と違うadenoid

思考利口 踏んでる順序 躊躇する術ないよ

Aas dead an cow fat 企業の上場

森羅万象知ってるかのような奴は何も知らないよ

終わらない止まらない全て自身の過ち

弱さ打ち消す力残ってない

それでも下ってない上ってる確かに

未来笑ってる? 嘆いてる? 分からない

歯車狂ったままでも成し遂げるしかない

消えない乗せる歯型 いずれbillion yen単位

Riddimに宿す奪えない生きたlyric

軽い? 重い? かは聴けば分かる見れば分かる

ブランド物より食らう者 見つけろ見分けろ

Seen?

A mi se? feel no way

  • 作詞

    RYOICHI

  • 作曲

    RYOICHI, FACTORZ

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身体の一部に少しでも狂いが生じていたらこのアルバムの内容にはならなかったであろう。
RYOICHI 6作目となるアルバム「liver」は肝臓、つまり内臓の主要部分を意味したタイトルである。常に自分自身に問いかけながら楽曲を生み出し、本質的な急所に関わるギリギリのラインまで追い詰めアルバムを完成させていく。そういったRYOICHIの人生の“ 肝 ”の掴み方を哲学じみたリリックでラミネートし、一枚に集約したこの上ない傑作。
MVも公開され、FACTORZのkame"JAH"man&YUI MATSUDAプロデュースによる、RYOICHIの得意の高速ラップを交えた、自身のリアルな感情から捥ぎ取ったリリックが印象的なレゲエチューン「pile」、トラックメイキングをR1が務めた、RYOICHIの変幻自在のメロディーライン、比類ない歌声が際立つ「5 billion yen」、春の鳥“ 鶯 ”から連想した男女のストーリーを歌った感動のバラードナンバー「鶯」など、アーティストRYOICHIの全てを担う闇から生まれたバランス感覚を10曲に凝縮した渾身の一枚。
一切の偽りを許さない真実のみを追い求める孤独な上質の欠片、覚悟の詰まった作品である。

アーティスト情報

CLUTCH RECORDS

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