青と逢おのジャケット写真

歌詞

青と逢お

小鳥山シンジ

ずっと覚えているために

忘れかたを習った

持ち帰るはずだった雨を

歌にしたら乾いていた

どくだみの名を教えてくれた

あの人の背を押したのは僕の手だ

笑った口のかたちだけ残る

罪を重ねた僕にきみは

今も寄りかかってくれるかい

泥の匂いに包まれて朝が老ける

覚えているよと言うたびに

薄くなる その名前は

知らない誰かの背丈

枯れるまでが仕事で

枯れてからは僕の独り言

何もかも教えて

嘘を重ねた僕にきみは

今も寄りかかってくれるかい

泥の匂いに包まれて朝が老ける

土のなかで花も罪も

おなじ速さで水になるから

僕はまだ乾いている

花の名前を忘れた

忘れた分度器を持って会いにいく

許されなくてもかまわない

覚えていられるならそれでいい

泥の匂いに包まれて朝が老ける

  • 作詞者

    松茂シンジ

  • 作曲者

    松茂シンジ

  • プロデューサー

    松茂シンジ

  • ボーカル

    松茂シンジ

青と逢おのジャケット写真

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    青と逢お

    小鳥山シンジ

アーティスト情報

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