Lyric

夜を照らしだす灯火が　僕に語り継ぐ　その言葉を…

身体に流れてくエナジー

それは　どこから噴き出した生命のピースだろう？

一瞬も逃せない日々に　僕らずっと生きてゆくんだろう

目を覚ましてよ

「しょうがない」って諦め　「ここまでだ」って留め

ずっと進んでゆく時代の中で　今も

大海に投げ出し　沈んでいった彼の

見てた景色を僕ら　知らない

この瞬間はもう　二度と廻ってこない spark!

Just shoot the heart

叫んで　感情を呼び覚ますのさ

声が枯れても僕は

叩きつける雨を薙ぎ払い

強い眼差しで　変わり続ける未来へ dive down

(What's the core of your life?)

言葉は時として牙をたてて

人とはトラウマに抗えない性

何度も同じ様に脳へ送る　今　革命の時

怖気づくなら　くだらないと嘲笑う　のさばる芥に同じ

与えられた命持て余すより　今を

全力出し生き抜く　立ち止まり正を探す

それが　未来を創り　ハジマル

Just shoot the spark

僕らは　諦めない　最後の夜も

絶えることない鼓動

二つしかない足で踏みしめて

広いこの星の　熱き生命の息吹を listen

夜を照らしだす灯火の　永久に息づいたその意味を

誰も理解（わか）ろうとしないだろう

それが定めなら　定めでも

哀しい　哀しすぎるよ　世界が

『この瞬間はもう　二度と廻ってこない』

僕は…　僕らが…　創ると

何度でも何度でも立ち上がって歩いてくんだよ

恥じることない想い

誰かが言う型にはまらずに

胸の声を聴いて　熱い心の言葉を放て

Just shoot the heart

叫んで　感情を呼び覚ますのさ

声が枯れても僕は

叩きつける雨を薙ぎ払い

強い眼差しで　僕だけの答え

探し続けるよ　変わり続ける未来へ dive down

その先へ

（終わりのない旅路へ）