記憶より先に老いる手のジャケット写真

歌詞

記憶の片付け

Kine Lune

散らばった写真 埃をかぶった声 少しずつ 少しずつ 軽くなっていく部屋

あなたの頭の 引き出しが 開かなくなって 久しいね

鍵を失くした その場所から こぼれ落ちるのを ただ見ている

捨てられない ガラクタみたいな 青い空や 夕暮れの匂い

記憶の片付け 一つ、また一つ 名前も知らない 誰かになっていく

忘れることは 罪じゃないのに どうしてこんなに 胸が痛むの

「あれは何だっけ」 笑い合うたび 指の隙間から こぼれる砂

二人で書いた 物語(ストーリー) 空白のページが 増えていく

大丈夫だよ 私が全部 覚えておくから 眠っていいよ

記憶の片付け 最後の一片(ひとかけ) あなたが私を 忘れるその日まで

綺麗に拭いて 並べておくよ 愛していた 証拠のすべて

空っぽになった 棚の向こうに 新しい朝が 透けて見えた

さよなら、昨日 おやすみ、あなた

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

記憶より先に老いる手のジャケット写真

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