歌詞は「自殺しようとしていた友人」にあてた歌。一つの選択で、今存在している未来と、もしかしたら存在していなかった未来がある。
「私の歌で誰かの心は癒せないかもしれないけど、それでも誰かの気持ちに寄り添える歌は、うたえるんじゃないかと思ってる。」 生きてるのが憂鬱だった時、音楽があったから元気でいられた。 音楽を通して「楽しい」も「悲しい」も「嬉しい」も共有したい。
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