Lyric
Ozaru
ONTHEΘRION, GONGON, RoBArt$, dbun, DONGAVACHO, Barttro
[RoBArt$]
Yeah
キメれば広がる視野
眠らない街をbra bra
煌びやかな景色が
万華鏡みたく Killer
始まりはTATSUが持ってきたBuds
501で巻いたBlants
吸って書いたVerse
絶え間なく焚いた
Cyberpunk
I’m still youngな大田区のオタク
Now
Θpartsのtrackがbounce
Shot glassで飛ばす不安
ビルに浮かぶHologram
大猿が叩くDrumでtrance
Done
赤いピル or 青いピル
どちらも飲み込むウルトラC
酒とWeed
グミとCCに
バツがあればそれでいい
なあ
復活してくれHHC
Pandemicだろうと構わずchill
Barttroが刻むMPCは
マトリックスばりにKILL KILL BILL
...aahs
逃走するHighwayからふと眺める
幻夜の東京
目指すのはZion
暴走仕掛けるエヴァンゲリオン
Source codeを読み解く
瞳孔見開くBeastの本能
ランオールナイト
あのGAVACHOのTAIHOも
笑い話しだろ?
Hmm
悪魔を見た
シラフで居続けているのは
この日のためだ
目覚める自我
陰謀論者にお見舞いするガン=カタ
5G m.A.A.d city
Handle切って入る環七
UnbalanceなMonster Verse
もう誰にも止められない
Jump Around
[GONGON]
夜の街を歩く
月の光浴びる
靴の紐を解くみたく
自分を解き放つ ah
大猿大猿大猿
大森警察警察
オレを止めて見せろポリス
留置所ぶち壊す
大猿(大猿)
OK alright
敵などいない でも
いつまで経っても止められない
ルールは唯一
「勘繰らない」だし
留置所戻りたくない
Family
Enemy
Jail
いつもかなり弾けている
溺れてる
奴はfake
オレら楽しめてるgame
[dbun]
近頃はもうsober
懲りたハングオーバー
隔てる海峡ドーバー
でも時々目がロンパってる
論破なんてくだらない
だって身勝手な態度愛がない
己の行いで示す兄弟ヘイ、
今日は調子どうだ
忘れるわけない大森駅前
マスター迎えに行ったあの日
交番の前で暴れて爆笑
キネカまで響いた雄叫び
「これが最後です」
何度も何度も何度も何度も繰り返し
ドンズバになれば何ともないから
何度も何度もぶり返し
蒸し返すよりもペン回し
ベンザブロックはもう禁止
「今日だけ」
それがどちらでの意味でも
帳尻合わせるオンザオリオン
まるで二郎2000㌍
脳汁にはやっぱ正直
ゆったりたっぷりのんびり
できるわけがない高山ドンフライ
気がつけばしばらく
目にしてないのはシラフのマスター
それでも変わることはない
語る決意、眼に嘘はないな
今も螺旋階段を登っているのか
降っているのか
だけどリアルで言ってた
いつかつながることだけ確かだ
[GONGON]
シラフのリアルは全て退屈で苦痛
生まれる前から眼中にない普通
常識より大事な目の前の薬物
速ければ速いほどにこの心沸き立つ
オレはスーパーサイヤンを
捻り潰す大猿
さっきも言ったが興味ないノーマル
大田区のオタク雑魚共は恫喝
アガる口角見た目似合わずに狡猾
[DONGAVACHO]
いいよ〜いいよ きもちいいよ
きてる〜きてる かなりきてる
すごい〜すごい すげ〜つよい
やばい〜やばい かなりやばい
…やりすぎ〜はいかんな
わかっててもまただな
ねれないのはこまるな
悔やんだっておそいな
ならばいっそとばして
さらに食ってあばれよう
マスターとの思い出。
サウナ行って笑って
それだけならしあわせ。
沸いてきたらおしまい。
ニセモノばかりの時代、
猿になんかなれない。
ノンアルほんとしんどかった。
金かかってばっかだった。
ドンキでGOLD手にしたマスター、
TAXI乗って歌舞伎町!
カブキチョウにゃ全てある!
カブキチョウで猿になる!
ガバチョ テキーラばっかのんで
カラオケでゾロ目出す!
トー横キッズは セックスばかり
援交 乱交 メンブレ淫行。
黒人セクキャバ立ちんぼインカジ
金ですべてアガれる!
カブキチョウにゃ全てある!
カブキチョウで猿になる!
この街全てがガンギマリシティ
眠らない街。眠らない街。
[GONGON]
今のままじゃいられない!
このまんまじゃ寝つけない
ハイになれるものさがす
切手買って、金つくる
ハイになれるわけじゃない
偽物でも全部のむ
満月の夜だけじゃない
エブリデイが大猿
このまんまじゃいられない!
今のままじゃ寝つけない
ハイになれるものさがす
TAXI乗って、手に入れる
ハイになれるわけじゃない
盗んででもガンギマル
暴れ狂うだけじゃない
(この)生き様が大猿
- Lyricist
RoBArt$, dbun, DONGAVACHO
- Composer
Barttro
- Producer
Barttro
Listen to Ozaru by ONTHEΘRION, GONGON, RoBArt$, dbun, DONGAVACHO, Barttro
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Ozaru
ONTHEΘRION, GONGON, RoBArt$, dbun, DONGAVACHO, Barttro
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Ozaru
ONTHEΘRION, GONGON, RoBArt$, dbun, DONGAVACHO, Barttro
Release text:.
Hey, listen up! Now the big monkey is dropping an explosive track! This track is hip-hop life itself, with RoBArt$, GONGON, and dbun lighting the place on fire. Picture it. The neon-lit streets of Tokyo, high speed chases on the highway, the wild mood of the party that never stops. The big monkey is about freedom, rebellion, and expressing your true self. So break the rules, unleash your inner beast, and dive into the madness. This is no ordinary jam. It's your one ticket to hip-hop frenzy. Get high and don't miss the big monkeys dominating the scene!
Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)
Artist Profile
ONTHEΘRION
ONTHEΘRIONはex.B-DASHのGONGONが同じく大田区をフッドにするゆとりどんずば世代のthe gooniesと合流して結成した大森沢田通り元東武ストアを拠点とするHIPHOP Collective。略称はΘ。 総帥GONGON(ゲームマスター)を筆頭にthe gooniesのラッパーRoBArt$(ラップマスター)とラッパー兼映像監督のdbun(ビデオマスター)、更にギャンブル狂のブレーンDONGAVACHO(トラップマスター)を加えた4MC 、全曲をプロデュースする覆面ビートメイカーBarttro(ビートマスター)の4+1人体制。 BarttroがDAWとAKAI MPCを駆使して製作するNeo Boom Bap、Drill、Trapビートを軸に、4MC が宇宙から日常、二郎、映画からリアル、果ては非言語まで網羅する幅広いリリックを怒涛のマイクリレーで披露する。 B-DASH時代と変わらない伝家の宝刀適当めちゃくちゃ語アドリブのGONGON、ハイトーンボイスから刹那に生きる人生を吐き出すDONGAVACHO、野太い声と文学的で洗練されたリリックを編み出すdbun、変幻自在で鋭敏なフローを持つRoBArt$達が合わさったフィフス・エレメントは並のコレクティブではなし得なかったカオスを醸成する。HIPHOP界におけるラーメン二郎を目指すのがΘRIONであり、ラーメン二郎を音楽で表現すべく日夜唯一無二の音楽を作り続けている。ラッパー・徳利の名曲『清澄白河』のMV などを手掛け、映像監督としても活動するdbun の中毒性の高いMV と共に一部に熱烈な支持者と信者を抱える。全員が菅原やすのりと山田拓美を信奉しており、地元大田区とラーメン二郎をこよなく愛している。 2020年にGONGON Records からMV と共に3曲のシングルをリリース。同年12月、止まらない社会不安を某大人気海外ドラマと融合させたシングル『Stranger Things Remix』をSoundCloud とYouTube で発表。ドラマの人気に全力で乗っかった甲斐もあり局地的に話題となる。 2021年秋、GONGONをボーカリストでフィーチャーしたコロナ禍の夏のアンセム『Summer time』をリリース。ようやく変化球ばかりでないオーセンティックなスタイルも披露し、MVと共にストリーミングで20万回再生のヒットとなった。 2022年夏、総帥GONGONが、人気YouTube ch「街録ch」で自身の重度依存症について告白したことをなぞるように、泥沼から火の鳥のごとく蘇る、『LOOP』を発表し、10万回再生を突破した。 2023年、菅原やすのり氏が提唱した8月8日地球歌の日に新曲『Ozaru』をリリース。Barttroの手腕が光る疾走感のあるDrill Beatに、相変わらず大猿へのトランスフォームがやめられないGONGONの、前作のリリース直前に起きた衝撃の体験、DONGAVACHOの1年に渡る歌舞伎町潜入記を盛り込んだサイバーパンクでドラッギーな世界観をご堪能頂きたい。変わらずJUMANJIのDJ、仙人掌のバックDJとして活躍するYABが自身のスタジオ、STUDIO B-ROBOでミックスマスタリングを手掛けている。彼らに抜かりなし、ニンニク入れますかΘ 『Ozaru』Credit Produced & Beats by Barttro Written by GONGON, RoBArt$, dbun & DONGAVACHO MPC, Synthesizer, Programming & Audio Editing by Barttro Mixed & Mastered by YAB/STUDIO B-ROBO Distribute by GONGON Records Cover Artwork & Photo by dbun
ONTHEΘRIONの他のリリース
GONGON
1977年生まれ。高校時代から食べる事が面倒に感じるようになり、食事の時間を嫌うようになる。一粒食べれば一週間は何も食べなくても生きていける魔法の豆が欲しいというのが口癖になる。 24歳までの平均体重は53キロ。25歳の時に、家の近くの焼肉屋のファミリーカルビ定食の美味しさにハマり、寝る前に一人で焼肉屋へ行きファミリーカルビ定食を食べてから寝るというのが習慣になる。数年後、気がついたら食べるのが大好きになり、一日中ずっと食べていたいというのが口癖になる。 40歳の時、体重が90キロを超える。将来の夢はスリムな体型になること。
GONGONの他のリリース
RoBArt$
dbun
DONGAVACHO
Barttro
GONGON Records