オレたちの時代のジャケット写真

歌詞

プリウス リッター36キロ

AMURAAA

法定速度50キロの246を走ってる、 隣のベンツも50キロで246を走ってる

時にはゆっくり前を見る40キロ運転したい時がある

(法定速度50キロの246を走ってた 隣のベンツは40キロで246を走ってた

時にはゆっくり前を見る40キロ運転したい時がある)

たまにはいいね、ゆっくりと走るの、スライドショーの様に、景色が変わり、新しい街を再発見する

フロントガラスから、入る日差しが強く、まぶしい 右車線、左車線の、車が追い越してゆく

熱い日差しが入る、サンルーフから入る、涼しい風が入る  カーシートに君の髪が踊る

どうして?何でどうして? 軽トラックが80キロでぶっ飛ばして行くの

車の列に 割り込む車と 暴走音の中を走り抜けるツーリング族のけたたましいバイクの音

渋滞だらけの東京と本当に違う 平日の高速道路は、車がまばらで、お天気は抜けるような青空

優しい西日が入る、赤い西日が入る、車の窓に映る、君の綺麗なシルエット

どうして?何でどうして? 軽トラックが80キロでぶっ飛ばして行くの

どうして?何でどうして?白いポルシェも一緒になってスタートダッシュで

どうして?何でどうして? 軽トラックが80キロでぶっちぎって行くの

法定速度50キロの青山通りを走っている、前の車は赤信号でブレーキランプがつながって行く

I am driving, you are driving, you can see a dream, when you are driving a car, driving a car at 40 kilometers

  • 作詞

    AMURAAA

  • 作曲

    AMURAAA

オレたちの時代のジャケット写真

AMURAAA の“プリウス リッター36キロ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"