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「幾つになっても、何年も先も思い出すような今この瞬間を好き嫌いしながら嘘偽りない自分のまま描いていきたい」とDAACKYのコアメッセージが呼応する、悩める同世代へ20歳になるDAACKYが送るドラマチックなファイトソングになっており、トップライン・リリック・トラックメイクまでDAACKY本人が手掛け、Guitarに”Wakky"、Chorusに元FREAKの"伊藤勇樹(from.R104)”とシンガーでマルチに活動する"Yazi"が参加しMixedには平井大やeill,I Don't Like Mondaysなどのアレンジやミックスを手掛ける”Haruhito Nishi(ONEly Inc.)が担当した。
DAACKY(ダーキー) 2002年生まれ、山口出身。東京拠点。 R&B/ソウルやHipHopなどのブラックミュージックに傾倒しつつ、作品ごとにジャンルレスに音楽との高い親和性を保有しており、セルフプロデュースで作詞/作曲/トラックメイクなど幅広く手掛け、自身の楽曲では時には優しく語りかけ時には芯のある強い歌詞と音像、歌声でリスナーに寄り添う。 2021年09月からのSSW再始動以降、プロデューサーやミュージシャン/ダンサーなど多方面から高い評価を受け、約半年でリリースした1st MiniAlbumでは様々なプレイリストに選出されiTunes Store・J-Popトップアルバム・アメリカでは3位を獲得するなどチャートインもするほかラジオにてウィークリーオンエアでピックアップされるなどの各所から注目を集める新進気鋭アーティスト。 またBTSやEXILEなどのライブサポートダンサーをはじめ、Novel Coreや男澤直樹などの日本のメジャーアーティストへの振り付け提供するなどダンサーやコレオグラファーとしてのキャリアを保有しておりながら、2020-2021の一年間のポップアップ期間で福岡を拠点に活動していたクリエイティブ・ダンスクルー「CRAZY BUT」では映像クリエイター兼ディレクターとしても大いに活躍。CHOREO VIDEOなどの作品を年間で30本以上展開した。 その他にも、アパレルプロデューサーとして自身のアパレルブランドにてオーナーを務めていた。さらに現在はアーティストへの楽曲提供も担当しており、既存の肩書きでは表せないジャンルレス且つ唯一無二のエッセンスを放つアーティスト、クリエイターアイコンとして活動の幅を広げている。
DAACKY