歌詞

4:44 気付けば空は茜色

朝焼け染る雲の流れ片目眺め

記憶に残る暑さを凌ぐ

やけに光放つ水溜まり

恐らく特に理由は無い

煙の染み付いたこの嗅覚じゃ

街で君とすれ違っても気づかない

来るものは拒まずに、去るものすら追いてぇ

覚悟の掟すら半端になって

代わり映えの無い置き手紙残してる

手をかざして唄う

木陰に揺れるそんな音楽

頬張る風運ぶ旋律に沈め

心臓の鼓動 共鳴 蝉時雨

指の隙間から零れ落ちた愛情の輪郭

最高と実感するiPhoneの光

そんな最後のMidnight

首都高速の波に揺られて

15の夜に決めたMy way

完結する事ない大切な歳月

蝉の声降る明日にて待ってる

クソ暑いなんて言ってエアコンをつける

べらぼうにうぜぇ夏通り過ぎてく

Take care of yourself

テイクアウトする珈琲なら

いつものシュガーレス

雪月花時最憶君

四季折々に揺蕩うLove story

耳打ちで囁く隠す様に

歌詠鳥と舞い踊る白居易

I’m free....now

楽しく淡い詩を唄う

夏空は快晴Sing a song

道化謳う愛情進化論

Slowにwalkして描こうか

懐かしい風浴びてnever glow up

暑さにやられ溶けたice cream

やたら綺麗な蝉の囀り

指の隙間から零れ落ちた愛情の輪郭

最高と実感するiPhoneの光

そんな最後のMidnight

首都高速の波に揺られて

15の夜に決めたMy way

完結する事ない大切な歳月

蝉の声降る明日にて待ってる

You and I 1つの淡いstory

曇り空晴れ、もう辛くないだろ

PierrotとQueen交わる延長線

越えて明日へと進もうぜ

指の隙間から零れ落ちた愛情の輪郭

最高と実感するiPhoneの光

そんな最後のMidnight

首都高速の波に揺られて

15の夜に決めたMy way

完結する事ない大切な歳月

蝉の声降る明日に笑ってる