Lyric

夕暮れ染まるこの一服

やたら茜色染みる風が吹く

マジだりぃなんて言って今日も歌詞描き

綴る幸せのdiary

Slowにwalkしてhomeに帰る今日

Lock解除してtalk

眺めるiPhone

Slide inする通知に

幸せを感じる日曜

君の言葉はたった一言で

俺の世界を色濃く変える

まるで鍵盤を音が彩る頃に

身体揺れ音楽を創り出す様に

でも何故だか嫌な気がしない

不思議だな こんな感情は

君という物語の中に

俺という一文を加えたい

そんな気がする

ただ目を瞑り夜がふける頃

まだ叶わない夢を描こう

手を振ってまた明日と

笑って君を見送れるように

眠りにつく瞬間見えた

やけに綺麗な三日月空の下

どんな夢を見ているんだろう

そんな歌を今日も描こう

目が覚めればただ遠いと

感じた月の上を歩き

煙草とKiss 火付けて

LuckyでstrikeなLoveを

Slowlyに奏でるstory

いつか見上げてた空の向こう

今じゃダル着のまま月面旅行

2人だけの世界で泣き笑い

星が雫垂らす頃

Having a party

ふたりぼっちだね

なんて優しく微笑む君を見てると

月の裏側まで散歩したくなってしまうよ

そんな幸せな時間も終わりが近づいて

光に包まれていく君を

何も言えずに見送る僕さ

ただ目を瞑り夜がふける頃

まだ叶わない夢を描こう

手を振ってまた明日と

笑って君を見送れるように

眠りにつく瞬間見えた

やけに綺麗な三日月空の下

どんな夢を見ているんだろう

そんな歌を今日も描こう

ただ目を瞑り夜がふける頃

まだ届かない想いを描こう

星のように綺麗な君と

夢の中でまた出会えるように

眠りにつく瞬間見えた

やけに綺麗な三日月空の下

君は誰を想っているんだろう

そんな歌を今日も描こう