紀伊:交差する二つのサンクチュアリのジャケット写真

歌詞

紀伊の詞篇第1章

Yoichi Ebihara

南紀の白き浜

円弧の浜に

潮風に髪がなびき

ひとり白き砂を掬う

我はまたこの白き浜に来たり

そなたに会えずとも

いつまでも清らかで美しきかな

南紀の美しき白き海

陽光の温もりとともに

眩い白き浜をゆく

紀伊の凪の海に

静かに煌めく月の光

舞台の終演後に

眩い灯りに照り映える

一粒の尊い涙の宝石に想いをよせて

はるか水平線の彼方まで

木管の凪のメロディを紡ぎ

朝に穢れなき一筋の陽光を得て

我も光と共に歩むる

母なる大河

朗々と流れる紀ノ川に沿い

母なる大地の田園風景を行く

秋の晴れた日に

紀伊の田園風景のなびく稲穂が

霧雨が降る日には

遥かなる田園が幻想的に靄り

紀伊の杜の山の精霊が見えるかな

どこまでも尊く清々しい大地と稲穂

美しきかな紀伊の大地

母なる大地、山、川、空に抱かれて

田園風景を歩き続ける

素晴らしきかな

紀伊の田園風景

神と精霊の杜を行かん

  • 作詞者

    Yoichi Ebihara

  • 作曲者

    Yoichi Ebihara

  • プロデューサー

    Yoichi Ebihara

  • レコーディングエンジニア

    Yoichi Ebihara

  • ミキシングエンジニア

    Yoichi Ebihara

  • マスタリングエンジニア

    Yoichi Ebihara

  • キーボード

    Yoichi Ebihara

  • シンセサイザー

    Yoichi Ebihara

  • ピアノ

    Yoichi Ebihara

  • フルート

    Yoichi Ebihara

  • ソングライター

    Yoichi Ebihara

紀伊:交差する二つのサンクチュアリのジャケット写真

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    紀伊の詞篇第1章

    Yoichi Ebihara

  • 2

    紀伊の詞篇第二章

    Yoichi Ebihara

タイトル:「紀伊:交錯する二つの聖域」の概要

『紀伊詩篇』の第1章と第2章を要約するにあたり、私が最も深く感銘を受けたのは、どちらの旅も最終的に聖域(聖なる場所)にたどり着くという点だった。
白浜地域を起点として、古都・紀伊には二つの異なるルートが存在する。一つは北へ向かい内海へ、もう一つは南へ向かい外洋へ至るルートだ。それぞれのルートで景色は変化するが、最終目的地は北へ向かえば高野山、南へ向かえば那智の滝と熊野三山(熊野の三大神社)となる。
注:
「聖域」とは、神社や仏教寺院などの神聖な場所や聖地を指します。ここでは、熊野三山や高野山など、世界遺産としても有名な紀伊山地の聖地を指す言葉として用いています。

もしこの歌詞集が、交差する二つの聖域が持つ古来からの威厳が残した印象のほんの一部でも捉え、保存することに成功したのなら、この試みは真に意義深いものだったと言えるだろう。
以上
(2026年6月9日、自宅書斎にて蛯原陽一 記)

アーティスト情報

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