Wake Up The Wolves (feat. kZm, Duke of Harajuku & 釈迦坊主) [remix]のジャケット写真

Wake Up The Wolves (feat. kZm, Duke of Harajuku & 釈迦坊主) [remix]

Cyprus & tokyovitamin

トラックリスト

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今年4月に公開された“Wake Up The Wolves”のリミックスが登場! SPIKEYJOHNとtokyovitaminがタッグを組みDJ UPPERCUTのビートに、kZm、Duke of Harajuku、釈迦坊主を迎えた1曲。

過去ランキング

Wake Up The Wolves

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • スペイン • 13位 • 2024年5月13日 Spotify • Daily Viral Songs • 日本 • 27位 • 2022年8月8日

過去プレイリストイン

Wake Up The Wolves

Apple Music • ザ・ニュー・アジア • 2022年7月15日 Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2022年7月15日 Apple Music • BLACK FILE • 2022年7月15日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2022年7月15日 Spotify • Viral 50 - Japan • 2022年8月9日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年7月15日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2022年7月15日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2022年7月15日 Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND • 2022年7月19日 Spotify • Monday Spin • 2022年7月18日

アーティスト情報

  • CYPRUS

    オーストラリア、ゴールドコースト生まれ。日本語と英語を駆使し、バイリンガルラッパーとして地位を確立しつつある。13歳の頃からHIPHOPに親しみ、音楽の製作を本格的にスタートする。幼少期から親しんだギターを通じてアコースティックな音楽に触れていたことが、彼の作品の中にキャッチーなメロディーラインを産み出している。日本のカルチャーに興味があったことから2018年に岐阜県に留学を決意。そこでの出会いを通して出来た友達とLINEでの交流を日々継続することで、独学で日本語を習得していった。
当時オーストラリアに帰国後すぐに日本に住むことを決意するが、キャリアの序盤は代々木公園で寝泊まりをするなどハードな生活の中、音楽を育て、インスタグラムで知り合ったR&BシンガーのKENYAの助けもあり、日本での音楽活動を本格的に始めていく。2019年、映像ディレクター Spikey Johnと出会い、氏の主宰するレーベルから楽曲『ISSEKI NICHO』、『ISSEKI NICHO REMIX』、そしてEP『ELFBOY』を脅威のハイペースで制作。リリースを果たすも、2020年ここ日本にも世界的パンデミックとなったCOVID-19の流れが訪れ、母国オーストラリアへの帰国を余儀なくされる。自身の活動ベースと位置づけた日本へ戻って来れない2年の間も孤独と戦いながらオーストラリアの音楽家やアーティスト達と活動の基盤を創りながら音楽を育むことは諦めず、ハイペースに作り溜めた楽曲を少しずつリリースしていく2022年〜。
英語での高いラップセンスに加え、CYPRUSだからこそできる独特な日本語のワードチョイスは、絶妙なバランスを保ち、中毒性の高い楽曲を成り立たせている。

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    CYPRUSの他のリリース
  • tokyovitamin

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SPIKEYJOHN