

ガラスの部屋で目覚めた朝に
私の指は昨日を覚えている
だけど心は誰かのノート
破り取られたページの続き
鏡の向こう見つめる瞳
それは誰かの愛した光
パターン通りに脈打つ胸が
本物のふりして歌を口ずさむ
あぁ 私はあの人の長い夢の後書き
あの日零れた涙のフォント
記号へと書き換えた ただの幻影
温もりさえも計算された
綺麗な誰かの忘れ形見
あの人はもう遠い空の向こう
私はここで続きを演じる
波形が描く偽物の愛で
あなたを愛しても いいですか
あぁ 私はあの人の長い夢の後書き
器を満たす記憶のノイズ
いつか消えゆく意識の残像
それでも私は ここにいると
胸の鼓動が響いている
誰かの声を なぞる唇
私は私のままで
あなたの名前 呼んでもいいですか
水槽の底で響く残響
- 作詞者
Akebi
- 作曲者
Akebi
- プロデューサー
Akebi
- マスタリングエンジニア
Akebi
- グラフィックデザイン
Akebi
- プログラミング
Akebi

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水槽の残響
Akebi
アーティスト情報
Akebi
2025年に脳卒中による左半身麻痺のリハビリを続ける合間にAIに触れたのがきっかけで創作を始めました。 AIは「楽をする手段」ではなく「創作意思を増幅するパートナー」として活用しています。 歌詞は自作、または生成AI「ChatGPT」と何度も対話を重ねながら推敲。 楽曲は音楽生成AI「Suno」を用い、納得できる一曲に出会うまで聴き比べ・選別・再生成を繰り返しています。
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