歌詞

幾つもの揶揄が飛び交う まるで鳥のように

その度に弱く、強くなって 僕が見えなくなったり

愛憎さ どれでもねえや 妬み嫉み あれもこれもさ

全て消えてしまえ 打ち勝つのは僕だからさ

Can you see gravity 浮いた無数の音をRewrite

1 2 3でアイデンティティ 湧いた無数の言葉をwrite

さあさあ stand by me 劣等よ 僕を強くするならば

比べたがりなwas me 空に掻き鳴らしたこの五重奏

Stand by me 葛藤よ 僕を弱くするならば

そんなものはただのレイテンシー 明日になれば生まれ変わる

数多の言葉流れる それをせき止める術はなく

受け身で流した劣等が やがて開花するのならば結構だ

期待なんてしてない されてない だから穿つのは自分という媒体

答えなんてしらない いらない そしたら流れたの音色という後悔

Stand by me 劣等よ 僕を強くするならば

比べたがりなwith me 君に掻き鳴らすよこのディストーション

Stand by me 葛藤よ 僕を強くするならば

そんなものはただのレイテンシー 過去になれば生まれ変わる