※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
異色の経歴を持つR&BシンガーManakanzah。
前作の『Arinomama』から3年ぶりとなる3rd EP『AINOIRO』。
今作も自身のプロデュースチームIMYM Sessionとともに制作され、大阪のヒップホップクルー根のSTUDJをフィーチャーした「Blue Butterfly (feat. STUDJ)」から始まり、全曲を通して愛と色をテーマにアンニュイな世界観を作り上げている。
彼女の持つミステリアスなイメージをより多く感じ取れるだろう。
透き通るようなシルキーヴォイスと表現力、トレンドと懐かしさのテイストを兼ね備えた楽曲が魅力のR&Bシンガー"Manakanzah”( マナカンザ ) 活動初期に単身渡米。ラスベガスで行われたショーでは約300人の中から選出され、Stevie Wonderのバックバンドと共に彼の名曲Ribbon in the skyをパフォーマンス。唯一の日本人シンガーとして地元新聞にも掲載され、高い評価を得る。 その後The FugeesのプロデューサーJerry"Wonda" Duplessisの目にとまり、 2019年にはニューヨークの名門 Platinum Sound Recording StudiosにてCasanova, Uncle Murdaなど、様々なアーティストとの楽曲制作を経験。 HIPHOP・R&B専門のラジオステーションとして不動の地位を確立するHot97への出演、パフォーマンスを果たした。 貴重な経験を手に帰国後、関西のプロデュースチームIMYM Sessionを結成し、数々の楽曲をリリース。 アルバム「Dragon」「ARINOMAMA」はiTunes R&B/SOUL アルバム・チャートでは上位を獲得し評価を得た。
IMYM Session