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Jun Futamata Singer / Composer / Lyrics イノセントで透明感のある歌声と 声のレイヤーを重ねて構築する独自の作曲スタイルで 唯一無二の音世界を表現するアーティスト 単身でニューヨークに渡り、ビバップ・メソッド、コード進行に基づく即興性を学ぶ。 並行して、NYのジャズクラブで実力派ミュージシャンとの即興セッションを重ねる。 帰国後、テレビCMや数々のメジャーアーティスト作品へヴォーカル、コーラス及びコ ーラス・アレンジ として参加。その儚げな歌声と秀逸なコーラスワークで人気を博す。 「東京マラソン」公式テーマ、NHK「サイエンス ZERO」OP・EDテー マ、映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」「やがて海へと届く」「アイの歌声を聴かせて」「パラダイス・キス」、ドラマ「ブラッシュ アップライフ」「緊急取調室」「僕のいた時間」、アニメ「ポケットモンスター」「スター☆トゥイン クル プリキュア」などの劇伴歌唱、「ディズニー」公式カバーアルバムに抜擢される他、「ヤマザキ春 のパン祭り」「ピザハット」「東京都」「ロクシタン」などのCM、J-wave、TokyoFM,FM横浜、JFNのラ ジオジングル歌唱など、数々のプロジェクトに起用される。 参加作品がオリコンチャート1位、iTunes 総合チャート1位、ダンスチャートで6週連続1位を記録す るなど、多方面でその歌声を評価される。 2021年、ソロアーティストとして初の作品集「GRAVITY」を発表。 iTunes ニューエイジチャートで1位を獲得する。 「さいたま国際芸術祭SACP」へパフォーマーとして参加する他、「房総里山芸術祭いちはらアートミッ クス」内ラジオ番組、「J-WAVE石田ゆり子LILYS TONE」ラジオジングル、銀座「SonyPark展」ムー ビー、ファッションショー、インスタレーション音楽を手掛けるなど、様々なフィールドで活躍。 2023年、TVアニメ「REVENGER」(藤森雅也監督・虚淵玄ストーリー原案)の劇伴を手がける。 同年、自身のインスピレーションの原点だった場所、北欧アイスランドにてレコーディングした2ndアル バムを発表予定。 クラシックやアンビエント、現代音楽から、環境音楽、ミニマル、ポストクラシカル、エレクトロニカ に至るまで、幅広いリスナー層を魅了する彼女が作り出す最新作に期待が集まっている。
Jun Futamata