歌詞
ぜんぶ、うそ
小関裕太, 工藤秀平
Oh Oh…
広げた紙に記していく
インクがにじむ文字が語る今日
1枚1枚意味を探して
重なり増えていく度にため息ひとつ
ずいぶん分厚くなったから
破れそうもない
愛や願いも同じようにひとつひとつ
Nh…強くなるんだな
ぜんぶ、ぜんぶうそだったように
笑える日が来るから
僕と君の今日が重なるまで
募る想いを抱きしめていこう
Oh Oh…
抱きしめていこう
秋晴れが目に染みた窓越し
冬のコートに腕は通さずに
春はまた気付かぬうちに置き去り
まだ夏は君と画面越し
失うものばかり重なって見えるけど
愛や願いと同じように
強くなれたのは君がいたから
ぜんぶぜんぶ、うそだったように
悲しい日が来たとしても
僕と君の今日が繋がっていれば
大丈夫だって
思えたんだよ
あの日の「またね」
「また会う日まで」
うそに変わるその前に
君の声と僕の声が
重なり合ったように
“ぜんぶ、ほんと”にしよう
ぜんぶ、ぜんぶうそだったように
笑える日が来るから
ぜんぶ、ぜんぶうそだったように
笑える日が来るから
僕と君の今日が重なるまで
募る想いを抱きしめていこう
Oh Oh…
抱きしめていこう
抱きしめていこう
抱きしめていこう
抱きしめていこう
Oh Oh…
広げた紙に記していく
- 作詞
工藤秀平, 小関裕太
- 作曲
工藤秀平, 小関裕太, 木村マサヒデ
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ぜんぶ、うそ
小関裕太, 工藤秀平
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ぜんぶ、うそ
小関裕太, 工藤秀平
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ぜんぶ、うそ (2020.07.05 Ver.)
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ぜんぶ、うそ (Instrumental)
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