繰り返してきた
平坦な日常さえも
流される方が
ラクだって思っていたんだ
愛想笑いが
いつからかうまくなって
気づいてしまったんだ
空っぽな自分 自身に
さよなら
透明な世界に
手を振った
今日から
(Wow)
ありのままに 声を上げて
(Wow)
自分らしく 立ち上がれ
(Wow)
カタルシスを感じたくて
(Wow)
リセットボタン
知らず知らずに
小さな嘘を重ねては
気づいてしまうんだ
色褪せる 自分自身に
さよなら
セピア色の世界に
手を振った
今日から
(Wow)
ありのままに 声を上げて
(Wow)
自分らしく 染めてゆけ
(Wow)
カタルシスを感じたくて
(Wow)
爆破5秒前
大人のフリして
わかったような顔しても
本当は誰かの特別になりたくて
ひとりじゃないよって
本当は言ってほしくて
繋いだその手を 放さないで
いつだって
(Wow)
ありのままに 生きてゆこう
(Wow)
自分らしく 立ち上がれ
(Wow)
カタルシスを感じたくて
(Wow)
私らしく
(Wow)…
- Lyricist
miifuu
- Composer
miifuu
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catharsis
Kiminomawari
miifuuによる３ヶ月連続楽曲リリース第１弾！デジタルサウンドを散りばめ、間奏ではヘヴィーサウンドも取り入れたスタイリッシュなナンバー！
Artist Profile
Kiminomawari
君のまわりを、染めていく もし、君が嫌いだと言うのなら、わたしたちがどんな色にでも染めてあげる君の世界を 2018年元BiSナカヤマユキコプロデュースでデビュー 2019年7月にリリースした1stシングル「ヒマワリ」はAKB48「ポニーテールとシュシュ」を手がけた「多田慎也」と、大人気ロックバンドELLEGARDEN Drums「高橋宏貴」、Bass「高田雄一」の豪華コラボレーション。オリコンデイリー2位を記録。 同年11月には、新宿ReNYにて1周年ライブを行い、同じくELLEGARDEN Drums「高橋宏貴」、Bass「高田雄一」とコラボを実施。 その高田雄一は写真集「キミノシラナイウチニ」でもカメラマンとして撮影を行ってた。 2020年にMVとして投稿された「きみという場所」は、乃木坂46の「気づいたら片想い」を手掛けたAkira Sunsetと「日常」を手掛けた野口大志さんとの共作となっている。 ライブにてパフォーマンスを実施しているカバー曲「敗北の少年」は、大人気ロックバンド「PENGUIN RESEARCH」BASS「堀江晶太」(kemu)公式カバーである。
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