オートチューンならのジャケット写真

歌詞

オートチューンなら

jo jin

Ya ya

オートチューンなら

言葉崩してる

オートチューンなら

普段言わない事も言えるよな

臭い言葉遣いlike aシーハーハー

何してるかな?

今日の挙動も?既読つかない

朝帰りでNow 嘔吐中なら

両手差し出そう

飲んで良い?ならね

ゲロごと痛めちゃう中華鍋

クソうまチャーハンできちゃう瞬間だね

安定したfuture

何するにも金

ピカピカ光るshitにたかったハエ

君が嫌いとかそんなんじゃない

言い訳が良いわけない

分け隔てない関係

律儀な挨拶のパラダイス

ニッポン人の伝統的かつ

得意なワンフレーズ

Ya ya

オートチューンなら

言葉崩してる

オートチューンなら

普段言わない事も言えるよな

臭い言葉遣いlike aシーハーハー

今日も勇敢な

父さん達が改札抜け

帰還だ

ここんとこ仕事続きで

エッチあんまりしてないんちゃうん?

I'mすっごいおせっかいな町内会

Hot

腰折る俺勇者は多忙

ムンク並にやつれた顔

金なる木風が吹いた方向で

声がかかれば言う

「あたぼうよ」って

  • 作詞者

    jo jin

  • 作曲者

    jo jin

  • レコーディングエンジニア

    jo jin

  • ミキシングエンジニア

    jo jin

  • マスタリングエンジニア

    jo jin

  • ボーカル

    jo jin

  • ラップ

    jo jin

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    オートチューンなら

    jo jin

jo jinはケロケロボイスで何を語る?

アーティスト情報

  • jo jin

    2003年、12月10日生まれ。サッカーボールを蹴っていた日々から、リズムとメロディを紡ぐアーティストへ。高校時代、グラウンドで鍛えた根性は、今では音楽制作に注がれているのであろうか。 「凡」。それは特別でも非凡でもない、けれど誰かの心に刺さる何か。平凡な日常を切り取り、ときにポップに、彼の音楽は、聴く者の日常に小さな揺らぎを与える。 現在、ただの大学生。ただのサッカー少年からただの大学生、そして音楽へと変化する彼の視点は、常に等高線のように繊細で、力強い。 絵に描いたような「凡」は、今日も街のどこかでリズムを刻み、言葉を紡いでいる。日常と非日常の境界線で、彼独自の音楽世界を創造し続けている。

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