Lucifer Front Cover

Lyric

Lucifer

SINK

忍び寄る背後にDevilにDemon

後ろに目は無いから気つけろ

ぶら下がる目の前になんか良い物

ウマ味に釣られてそらすな目を

ここじゃ鼻効かして嗅ぎ分けろ

ウソとハッタリにまみれたネオン

街からHoodの街まで気を

抜かずに家路に今日も着く帰路

明けの明星 輝く頭上

嫉妬すんのも飽きたんだもう

その場しのぎに口先で"もうじき"

言うてるやつに 感謝しおおきに

光をもたらす俺はLucifer

光に集まる夜の虫は

替えはいくらでもきくんだ馬鹿

女々しいSuckerに成り下がったな

見苦しいただ しがみつくまだ

もう十分だろ きかしたろ?幅

武士の情けはかける俺なら絵になる

ジェントルマン気質も持つアニマル

ハナから破り捨てたマニュアル

35 楽勝でまだ間に合う

そこらのガキとはちゃう そもそも

背負う 十字架の重みでまず死ぬかも

一昔前ならばいい"カモ"でも

今じゃ唯一の突破口

こりゃ呼び出されるかも放課後

堂々とブチろうかそんなの

女でも連れ出して茶でも

シバいてからCribで逃避行

その足で向かうのはStudio

In the boothで換金するエゴ

乗せた言葉吐く度にまた0

以下のマイナスから積む何度も

経験と札束は今後も

遠慮せず たらふくほうばろう

待たしたな計画についたメド

脇甘い 甘ちゃんは身構えろ

商売敵にすりゃさながらテロ

隙があれば即 入れてくテコ

耐え難きを耐えてはただ苦労

忍び難きを忍んで日々苦悩

雨上がりの路上はただ無情

神に試されてる 今もそう

置き去りの荷物なら捨ててこう

ここじゃ最低限の装備が基本

もう必要ない無駄な議論

とか愚痴とか並べてなんかキモい

黒いと思ったらそれは黒いし

白いと思ったらそれは白い

その目利きだけを信じりゃいい

ただシンプルに進め蛇の道

京都市内北端の"カミ"

とっくにこの街からは去った神

鏡の中の自分に中指

立てては密かに浮かべた笑み

  • Lyricist

    SINK

  • Composer

    NOAH

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Artist Profile

Dead Man Walking

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