七月の夜
俺はweed吸い込み
一人咳き込み
夕立の雨打たれ
溢れる涙と溜め息
一つの音色で変えていく
書き殴る小説の花に
差し込む一つの灯火
俺とお前見てる違う世界
あんな世界こんな世界
どんな世界でも俺は俺でありたい
絶え間ない耐え難い誰かの粗探し
人の下に人を創り奪う他人の人生
大事な人は側に居たり側に居なかったり
行ったり来たりする交差する
感情を押し殺す月は俺を急がす
時間とweedを巻いてく
無駄な物と人は俺は省いてく
あの子が泣いてる寂しさを撃ち殺す
俺が撃ち飛ばす16口径
愛してた街さえも嫌いになったそんな自分が居た。
Code kamikaze
これしか無い
ここしか無い
ここが017
泣きたくなるほど護りたい何かが
ただ欲しくて
俺は路頭で迷い続けて
この道で彷徨い
金が無きゃ悲しさとか苦しみを味わい
何かを失う
ガキの時は金が無くても
楽しく過ごせた痛みや哀しさを背負った
ダチが側にいたからこのままじゃ終われねえ
このlifeに俺は全額bet
魂を削ってく紙とペンとノート
泡沫の夢は幻でこの世で出会う事なき
言葉を形にしていき
俺や仲間に限っての話だったり
思い描く理想と現実はうまくいかなくて
ビルの上の空を見つめ届かねえ夢を見てる
Wack starじゃなくrock starのように
Beatを奏でる
揺れる心迷って騒然
千差万別違って当然
お前が泣いた幾多の夜
星を数えても明日は見えない
夜空に輝く月明かりの下
Moon rockに居座り
心を揺さぶる
数えきれない思い出が
時の流れを埋め尽くし
夢に溺れて夢にもがき続けて
答えのない確かな日々に夢を求めてた
時は満ちてるのに時にビビったり
誰かが何かを始めたら
置いていかれる気がしてさ
隣の芝生が青く見える
何かを求めたら何かが音を立てて崩れてく
あいつに手紙を書く
俺は聞くstill one way
止まない雨はない
走る街をrunway
俺と仲間の成功と幸せを導く
向日葵が咲く頃
娑婆にて待ってる
泣きたくなるほど護りたい何かが
ただ欲しくて
俺は路頭で迷い続けて
この道で彷徨い
金が無きゃ悲しさとか苦しみを味わい
何かを失う
ガキの時は金が無くても
楽しく過ごせた痛みや哀しさを背負った
ダチが側にいたからこのままじゃ終われねえ
このlifeに俺は全額bet
魂を削ってく紙とペンとノート
- 作詞
Tidy Montana
- 作曲
Tidy Montana
Tidy Montana の“Chashing Dreams”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Chashing Dreams
Tidy Montana
E
現在盛岡少年刑務所に服役中の
仲間へ送る曲