childhoodのジャケット写真

歌詞

childhood

T-HEAD

冒険の一歩 大人になっても

少年の心はここに居て

仕事、やるべきこと、

街の喧騒に埋もれて見えなくなって

夢語れば後ろ指

自信をなくしてどうせ無理

そんな人生はつまらない

後悔を取り消すための航海

さぁ誰より楽しめ

笑いたいんなら笑え

人を不幸にするより良いぜ

バカでかい夢を語って

子供のように意味ない事にも本気

それが実際一番大事

心の声に耳貸せ

そしたら外せ足枷

どうせ明日はやってくるから

つまんない日々を塗り変えろ今

おれらならできる

どうせ明日はやってくるから

笑える場所で生きりゃいい

その方が似合う

響かす今日も晴れ渡る空に

ちっちゃい僕から続くstory

おっきい夢を描いて行くんだ

まだまだ何かが待ってる

この先道が続いてる

宿題なんかは後回し

ワクワクしちゃう宝探し

Don't worry 心配はない

ときめきが止まらない

短い夏も過ぎれば懐かしい

思い出に変わる一瞬一瞬

見たことないものに会いに行く

ちょっとの危険すらかえりみず

擦りむいたってI don't care

止まらずにさぁ行こうぜ

どうせ明日はやってくるから

つまんない日々を塗り変えろ今

おれらならできる

どうせ明日はやってくるから

笑える場所で生きりゃいい

その方が似合う

心地良い風浴びて

太陽も燦々と輝いて

嫌なことなんもかんも忘れたら

大きく羽伸ばして

雲にのりぷかぷか

適当に作った鼻歌

焦らずに自分らしくでいく

楽しく だってどうせ

明日はやってくるから

つまんない日々を塗り変えろ今

おれらならできる

どうせ明日はやってくるから

笑える場所で生きりゃいい

その方が似合う

泣きたいなら泣いて

どうでもいいとか言わないで

Once again 止まんないyeh yeh yeh

終わんない大冒険

つまづいたらすぐ立ち上がれ

とことんやるだけやったら

すぐそこになくしたはずの

笑顔がありました

  • 作詞

    T-HEAD

  • 作曲

    T-HEAD

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アーティスト情報

  • T-HEAD

    1996年生まれ・広島県出身・横浜在住。 14歳からアコギを弾き始め 16歳でレゲエDEE-JAYとロックバンドのボーカルという二足の草鞋で活動を開始。 高校時代は積極的にイベントを開催、20歳までで100本近くの主催を経験。 22歳で横浜に拠点を移しグループで活動の後ソロ活動をスタートさせた。 異色のキャリアから形成された自由な音楽性で レゲエ、ヒップホップを中心にジャンルレスなオリジナルスタイルを持つ。 ライブではエンターテイメントを追求し 誰よりも熱量重視、「記録よりも記憶に残る」パフォーマンスをモットーにしている。

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