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歌詞

Fanfare

T-HEAD

アスファルト打ちつける

スニーカーの音が交わるように

ハートビートとセッション

間違いなく力になってる言葉

うざったい説教も今では感謝

理想の自分とのギャップに振り回され

自信なくして不安ばかりで

空に憧れたことすら忘れて

うつむいた雨ん中

雲の切れ間から光がさして

水溜り映ったおれの目は

まだ死んでなかった

期待に応えようか

定石なんてないだろ

思いっきりダサい自分も

明日の為の種さ花咲くまで

迷わず走れ

始まりのFanfare

聞こえる頑張れ

いつかは全部思い出

だったら全部楽しめ

これがanthemゼロから始める

理由も根拠もないんです

でも自分を信じるそれが自信です

はじめの一歩を踏み出す

情熱がover drive問題ない

高い壁乗り越えれんなら

Turn left Turn right

鍛錬避けんな 叫んだすげぇんだ

無限大の限界 No天才Butええ塩梅

涙の数だけ強くなれるらしい

笑顔は勇気をくれるらしい

最後は笑って死にたいね

次に何かを繋ぎたいぜ

未来から聴こえる歓声

何万人が叫んでるおれの名前

現実なんて裏切って

向かうアツい舞台へ

自分に負けんなFight alone

超えろ何度も何度も

足跡つけて道になるまで

迷わず走れ

始まりのFanfare

聞こえる頑張れ

いつかは全部思い出

だったら全部楽しめ

一人一人のストーリー

後悔ないように少しでも色濃い

何かになるように

いつかは大どんでん返し

醜態晒す周回遅れの

秀才知れてる分際でも

夢を叶えた未来から聴こえてくる

希望に満ちた音色

定石なんてないだろ

思いっきりダサい自分も

明日の為の種さ花咲くまで

迷わず走れ

鳴り響くFanfare

聞こえる頑張れ

いつかは全部思い出

だったら全部楽しめ

  • 作詞

    T-HEAD

  • 作曲

    T-HEAD

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アーティスト情報

  • T-HEAD

    1996年生まれ・広島県出身・横浜在住。 14歳からアコギを弾き始め 16歳でレゲエDEE-JAYとロックバンドのボーカルという二足の草鞋で活動を開始。 高校時代は積極的にイベントを開催、20歳までで100本近くの主催を経験。 22歳で横浜に拠点を移しグループで活動の後ソロ活動をスタートさせた。 異色のキャリアから形成された自由な音楽性で レゲエ、ヒップホップを中心にジャンルレスなオリジナルスタイルを持つ。 ライブではエンターテイメントを追求し 誰よりも熱量重視、「記録よりも記憶に残る」パフォーマンスをモットーにしている。

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