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歌詞

ちっぽけな夜の唄 (feat. tiga)

T-HEAD

独りきり夜に

また始まる自分だけのparty

時間はいつもよりもslowに

月の明かりが夜を照らす

切なくて楽しくて最低で

最高の歌を歌って

適当に弾くギターは下手

でも心地は良くて

コンビニで安く済んだアルコール

グラスは友達がくれた良いやつ

安くてもちょっと贅沢な気分

悪くない孤独な週末

気に入った服と帽子の山

昨日買ったばっかりのマンガ

好きで固めてるこの部屋

世界で一番の居心地さ

まるで宇宙みたい夢中にdive

狂いたい あれしたいこれしたい

わがままなんでもいいじゃん

はなからバカなら怖くはないから

外の世界は無理難題

ストレス社会に首が痛い

だから今くらいこの暗い

世の中と離れようよバイバイ

ダラダラと過ぎる時間

LaLaLaって歌って繋がって

まどろみのなかで

月に語りかけてるおれなんて

酔いしれてるバカだね

大人の青春 思い出重ね言葉をmake

Life is first take 撮り直せないのさ

だから悔いなく

間違えてもいいよ

だれも気にしてないよ

どうせ自分が主役

響かす小さな夜の唄

ダラダラと過ぎる時間

LaLaLaって歌って繋がって

まどろみのなかで

月に語りかけてるおれなんて

酔いしれてるバカだね

  • 作詞

    T-HEAD, tiga

  • 作曲

    T-HEAD, tiga

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アーティスト情報

  • T-HEAD

    1996年生まれ・広島県出身・横浜在住。 14歳からアコギを弾き始め 16歳でレゲエDEE-JAYとロックバンドのボーカルという二足の草鞋で活動を開始。 高校時代は積極的にイベントを開催、20歳までで100本近くの主催を経験。 22歳で横浜に拠点を移しグループで活動の後ソロ活動をスタートさせた。 異色のキャリアから形成された自由な音楽性で レゲエ、ヒップホップを中心にジャンルレスなオリジナルスタイルを持つ。 ライブではエンターテイメントを追求し 誰よりも熱量重視、「記録よりも記憶に残る」パフォーマンスをモットーにしている。

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