グラスに沈む月のジャケット写真

歌詞

グラスに沈む月

夏目そら

街灯が濡れてる

夜風が肩をかすめた

名前さえ呼べずに

季節だけ過ぎていく

窓辺に映った横顔が

知らない誰かに見えたの

氷の溶ける音だけが

静かに時を刻んでる

もう忘れたはずなのに

なぜ今さら痛むの

会えない時間ほど

優しくなるなんて

そんな皮肉を

誰が決めたの

グラスに沈む月のように

あなたは胸の奥へ落ちる

消えそうで消えない光が

今夜も私を離さない

ねぇもう少しだけ

この夜を終わらせないで

人波に紛れた景色に

あなたを探してしまう

笑えるほど馬鹿みたいね

まだ少し期待してる

もし違う未来なら

違う言葉なら

隣で笑っていたかな

グラスに沈む月のように

あなたは静かに揺れてる

届かないその温もりを

夜空へそっと浮かべた

さよならじゃなくて

ありがとうと言えたなら

氷が最後に鳴った

朝が少し近づいていた

  • 作詞者

    夏目そら

  • 作曲者

    夏目そら

  • ミキシングエンジニア

    夏目そら

  • ギター

    ポン汰

  • ドラム

    ポン汰

  • ボーカル

    ポン汰

  • ピアノ

    ポン汰

  • サックス

    ポン汰

  • その他の楽器

    ポン汰

グラスに沈む月のジャケット写真

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夜の街を歩いていると、不意に思い出してしまう人がいる。
忘れたと思っていたのに、心はまだどこかで名前を探している。
静かに胸へ響くメロディーと切ない想いを重ねた、大人の恋心を描いたJ-POP・JAZZバラード。

アーティスト情報

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