グラスに沈む月のジャケット写真

歌詞

風が置いて行った傘

夏目そら

雨上がりの歩道橋

街の灯りが滲んでる

濡れた空気の向こう側

小さな風が吹いていた

隣を歩く速さまで

いつの間にか覚えてた

知らないうちに増えていた

当たり前が痛かった

駅前の角を曲がるたび

振り返る癖が消えなくて

もういないと分かってても

目が探してしまう

忘れることは簡単だと

誰かが言っていたけれど

心はそんなに器用じゃない

風が置いていった傘を

今も閉じられないままで

終わった恋のはずなのに

まだ雨は止まない

あなたがいたあの日々は

どこへ行けばいいのかな

空を見上げたその先で

言葉だけが揺れていた

風が置いていった傘は

私の心みたいだった

前へ進もうとしていても

少しだけ戻りたくなる

  • 作詞者

    夏目そら

  • 作曲者

    夏目そら

  • ミキシングエンジニア

    夏目そら

  • ギター

    ポン汰

  • ドラム

    ポン汰

  • ボーカル

    ポン汰

  • ピアノ

    ポン汰

  • サックス

    ポン汰

  • その他の楽器

    ポン汰

グラスに沈む月のジャケット写真

夏目そら の“風が置いて行った傘”を

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夜の街を歩いていると、不意に思い出してしまう人がいる。
忘れたと思っていたのに、心はまだどこかで名前を探している。
静かに胸へ響くメロディーと切ない想いを重ねた、大人の恋心を描いたJ-POP・JAZZバラード。

アーティスト情報

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