

それはひとりぼっちの 誰も覚えていないような
幸せを運ぶ 魔法使いのようだった
憧れたんだどうにも 知らないうちに飛び込んでいた
孤独なあの空まで
街を駆け回っていく 鼻歌まじりに
それがどんな間違いとも知らずに
たちまち染まっていく 赤と黒の薄汚れた
心のようなガラクタ
なんでだっけ 噂話をいつしか
本物と見間違えていく
冷たい世界を解かす魔法は無くて
凍えて死んでしまう
痛いよ ずっと ずっと 胸の奥の方で
渦巻いている後悔 救えなくなっていた化け物
正体に気づくことはない
十字架にかけられ 見世物にされて
燃え盛る火の中 星に願うんだ
神様、なんでこんなに辛く悲しいだけの
空虚なストーリーばっか与えてくるんだって
どうしようもなく すがったって
後戻りできないんだ
大嫌いだ いなくなっちゃえだとか
隠れて笑う大衆の目だとか
それを見て現れる"正義"の味方にも
もう疲れたんだ
ずっと見ていたかった
もう諦めたんだ
痛いよ ずっと 痛いよ どうして続けるの
鳴り止まないサイレン 誹謗の応酬 もう散々だって
最後には誰もいなくなって
傷だらけの醜い顔で笑って 空に身を委ねる
やがて魔法は解けて 時は流れそして
終わらぬ悪夢へ
- Lyricist
Umausagi
- Composer
Umausagi
- Producer
Umausagi
- Graphic Design
Takuya Shin, Benjamin
- Guitar
Umausagi
- Programming
Umausagi

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Hitori Bocchi Witch (feat. HATSUNE MIKU)
Umausagi



