Sky Front Cover

Lyric

Byakuya

nil.

夜になれば消えるものだと

ずっと思っていた光

目を閉じても薄明かりが

瞼の裏に残ってる

沈みきれない太陽を

窓の向こうに眺めながら

忘れたはずの昨日だけ

まだ眠らずにいた

朝でも夜でもない

曖昧な空の下

僕だけ時間に

置いていかれた

僕の心は白夜みたいだ

夜なのにまだ明るくて

消したい記憶ほどなぜか

綺麗に残ってしまう

沈んでくれない光なら

無理に消さなくてもいい

眠れないこの夜ごと

いつか朝へ連れていく

カーテン越しの空の色

何時なのかも分からない

終わったものと続くもの

その境目を歩いてる

暗くなれたら楽なのに

光がずっと邪魔をする

それでも少し慣れた目で

空を見上げていた

忘れることだけが

進むことじゃないなら

この薄明かりも

連れていこう

僕の心は白夜みたいだ

沈まない光を抱いて

消えなかった昨日さえ

今日の空へ溶けていく

夜になれないこの空を

間違いだと思ってた

だけど暗くなくたって

朝はちゃんとやってくる

僕らはきっと白夜の中

夜と朝のあいだにいる

消えない光を抱えたまま

それでも時間は流れてく

忘れなくてもいいのなら

もう目を逸らさなくていい

沈まなかったあの光も

いつか僕を照らすから

明けない夜じゃなかった

暗くならない夜だった

まだ少し眩しいけれど

この空と歩いていく

  • Lyricist

    nil.

  • Composer

    nil.

  • Producer

    nil.

  • Vocals

    nil.

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