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祈祷室で踊れば-1
2
ワンシーン
3
four-week-song
4
体感時間
5
肉体を捨てて音楽になる
6
むずがるこども
7
真似
8
人格リリックフェイズⅲ
9
ためさずガッテン(ひろき増幅).zdn
10
【使用例】フルタイコス
11
俗物のマリ
13
water
14
finished contents -something is wrong-
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雨・ennui
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糖衣の弾丸
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おもう
18
鍍金の指輪
19
オタネポッド
20
信者
21
サルバドミ村歌
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GPS
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幸せの脳波
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Weather is
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だめ
26
恋は終わり
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話を聞いた感想と想起
28
ラグ
29
自動ドア
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tte -total toung equalizer-
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image -ど-
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voiu**iuiiuggc
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遺憾 -亜種のテーマソング3 -2-
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ama
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サイリウム
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アルバム全体の流れなどよりも作曲の実験ノートのように雑多にまとめたような感覚、そして作曲やラップ等を始めたばかりのビギナーという意味の「作曲赤ちゃん」、また、赤ちゃんみたいに、いろんなことを真似する自分の習性とか踏まえて、パッとおもい浮かんだタイトルが「作曲赤ちゃん練習帳」。聞きたくて作っている、もしくはメロディーを思いつくままに曲を作ると結果作曲の練習になる。まあ訳しなきゃバレません。longはロングプレイヤー(1000年かけて演奏するように作られた曲)、fiveはAnal Kuntの5643曲で1曲みたいな曲から5を取ったつもり。一生かけて多くの楽曲を残すというよりは1曲の一部をつくりつづけるような感覚でいたいという心持ちでかんがえた。(以前1曲とはどこからどこまでのことを言うのか?というのを考えて深みにはまってしまったことがあった。数も、ものごとの考え方の一つの指標に過ぎない、と考えており、5643曲で1曲とか演奏時間1000年なんてのはさまざまな数値を指標に生きてきた私から見るととっても狂っていておもしろく感じたため、私も1曲という概念については、そういう考え方をしようと思った)