Lyric

俺がSANTAWORLDVIEW

レペゼンは045

横浜の本牧埠頭

DJ YasのBeat立つ証言台

誰がなんと言おうと次世代の申し子

耳かっぽじって聴きな

Listen

俺は横浜産まれの’98

Fakeを掃除をするRap Machine Terminator

RhymeとFlowで辺り一面Dominate

Fashion, Skill 兼ね備えたCoordinator

音が鳴る方に現れる妖精

小説より奇なり俺の小節

学歴など無いけどこの知能

Hip Hopが教えてくれたこの思想

開ける扉を持ってる君がKey

混沌とした世界で何を信じる？

その眼、その耳で見極めるのだ

過去未来 全て今が作るのさ

純粋に上げてくHIPHOP IQ

今日もRecording また整えるEQ

"Me too"

類は友を呼ぶ

“Nice to knee you“

スポンジの様に全てを吸収

I gotta be myself

誰もガタガタ言わせないSkill

I just wanna feel myself

誰がなんと言おうとFeel myself

I don't wanna kill myself

誰に言われてもNever sell myself

I gotta be myself

You gotta be yourself

自分も信じれない奴がごちゃごちゃ言う

この世界じゃマイク一本で覆るルール

日本国内から火の鳥が飛び立つ

どの時代も色褪せない詩を織り成す

広い世界の中

狭い社会の幅

飢えた猛獣未だに満たされぬ腹

血生臭い谷越え屍の山

目指す桃源郷　曼荼羅の華

DJ YasのBeat 立つ証言台の上

真っ白な紙描く無限大な夢

蹴っ飛ばしたVerseの数だけ

ぶっ飛ばしたHater

今も安否不明だって

You Know What I'm Sayin'?

Chapter 1

開けるパンドラの箱

歴然の差　黙るパントマイム野郎

刹那の選択を連続と繰り返し

運命と対峙する大都会の餓狼

I gotta be myself

誰もガタガタ言わせないSkill

I just wanna feel myself

誰がなんと言おうとFeel myself

I don't wanna kill myself

誰に言われてもNever sell myself

I gotta be myself

You gotta be yourself