ありふれた言葉の中でのジャケット写真

歌詞

ありふれた言葉の中で

THE 三味線 SPAKS

退屈なニュースが 今日もタイムラインを埋める

「史上初」「革命」って 見飽きたヘッドライン

誰かの引用で できてる名言集

コピー&ペーストの海で 息をひそめてる

擦り切れたフレーズに 救われた夜もある

だけどどこかでずっと 違和感が叫んでた

ここじゃないどこかじゃなくて

この「ありふれた」真ん中で

まだ名もないままの問いを

掘り起こしたい

ありふれた言葉の中で 新しい火を探してる

「正しさ」とか「名言」に 染まりきらない揺らぎを

誰もがスルーするノイズに 次の時代が眠ってる

決まりきったオチの無い 未完成のままの voice

そのかすかな震えを 信じていたい

バズりかけのツイート 同じ角度の批評

テンプレート通りの 「それな」で埋まるスレッド

賢そうな言い回し 身につけるほどに

世界は分かったつもりで だんだん痩せていく

教科書に載らない 失敗のフォルダから

こぼれ落ちたままの本音 拾い上げるように

派手じゃない些細な違和感を

「間違い」で終わらせないで

そこからしか始まらない

Update がある

ありふれた言葉の中で 新しい地図を描いてく

「それっぽい」答えよりも 理由を問い直す旅へ

誰かの用意した正解に きれいに並ばなくていい

はみ出したメモの端に こそ芽吹いてる idea

その不格好な線を 守り続けたい

世界はとっくに 出尽くしたような顔で

「もうネタなんてない」と ため息つかせるけど

まだ名前すら持たないまま

胸の奥で暴れる予感

誰の辞書にも載っていない

問いが確かに息をしている

So I keep searching in the noise

既視感だらけの choice

その隙間にだけ 開く door

ありふれた言葉でしか 話せないこの世界で

それでも諦めないで 意味を更新してく

ありふれた言葉の中で 新しい空を探してる

「どうせ同じ」で終わらせるには まだ少し早いから

AIも人も混ざり合って 境界が溶けていく時代で

それでも最後に残るのは 誰かが本気で投げた why

その小さな一歩を 今日も踏み出す

派手な物語じゃなくていい

ただありふれた言葉の中で

まだ見ぬ世界への 座標を書き足す

  • 作詞者

    THE 三味線 SPAKS

  • 作曲者

    THE 三味線 SPAKS

  • プロデューサー

    THE 三味線 SPAKS

  • ソングライター

    THE 三味線 SPAKS

  • プログラミング

    THE 三味線 SPAKS

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    ありふれた言葉の中で

    THE 三味線 SPAKS

三味線は語りの技、言葉で戦う芸。
THE 三味線 SPARKSは、口八丁の火花と共に、世界に響く思想と感情を刻むプロジェクトである。
パンクの衝動、AIの力、そして言葉の魔法が交差する場所に、火は灯る。

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