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都会の喧騒と孤独、その狭間で鳴り続ける“個”の鼓動を描いた一曲。
NOW EYE WONの新曲「Proletarier」は、鳴り止まないクラクションと無秩序な足音が交差する都市の中で、彷徨う一人の“proletarier(プロレタリア)”の視点から紡がれる。指揮者不在のまま進む現実を“symphony”と捉え、生活の断片や感情の揺らぎすら音楽へと昇華していくリリックが特徴だ。
6畳一間のアパートに響く雨音、言葉になりきらない感情、melancholyとironyが溶け合うmidnight──そうした日常のノイズはやがて“harmony”へと変わり、拙い言葉さえも“poetry”として立ち上がる。
繰り返される「夢で逢えたなら」というフレーズは、現実では届かない想いの裏返しであり、同時にささやかな救いでもある。過剰なドラマではなく、あくまで等身大の願いとして響くその言葉が、本楽曲の核を成している。
英語と日本語が交錯するリリック、都市的でありながら生々しい情景描写、そしてラストに残る「I’m a proletarier」という静かな自己肯定。
この楽曲は、何者でもない日々を生きるすべての人間に向けた、小さくも確かなアンセムとなっている。
NOW EYE WON(ナウ アイ ウォン)は 2025年、R&BとCity Popを基盤に活動してきた MARS HOTEL が、バンドの在り方を見つめ直し「NOW EYE WON」という新たな名を掲げて再始動しました。 バンド名には、 Now I won(今この瞬間を勝ち取る) EYE(自分たちの視点を大切に) NEW(常に新しい挑戦を続ける) 上から読んでも下から読んでも同じ「NOW EYE WON」(遊び心) というメンバーの意志が込められています。 2025年9月、MARS HOTELとして最後の韓国ツアーを実施。そこで披露された楽曲はすべてNOW EYE WONとしてリリース予定の新曲であり、新たな時代の幕開けを象徴するものとなりました。 10月2日には新名義でのファーストシングル「Heavens」を世界同時リリース。2026年夏頃にフルアルバムをリリース予定。以降、グローバルな活動を本格化させます。ソウルフルなグルーヴとシティポップのエッセンスを融合させ、時代を超えて心に響く音楽を発信するNOW EYE WON。日本のみならず、アメリカや韓国をはじめとする海外リスナーに向けて挑戦を続けています。