

足で歩くこと 手でつかむこと
いつか当たり前になることも はじめてのときがある
ひとつ ひとつ まなび 感じているのでしょう
朝のまぶしさに目をほそめ 生きていることを知る
育て 育て すくすく育て
愛を知りながら 守られながら
笑え 笑え どんどん笑え
それだけでみんな しあわせなんだ
ひとつ ひとつ またひとつ 数えていくんだよ
踏み出す勇気がいることはいつまでも変わらない
育て 育て すくすく育て
夢を追うこともおぼえるだろう
泣いて 泣いて おおきな声で
どこまでも素直でいればいい
育て 育て すくすく育て
愛を知りながら 守られながら
笑え 笑え どんどん笑え
それだけでみんな しあわせなんだ
きみがいることが しあわせなんだ
- 作詞者
たけだあすか
- 作曲者
たけだあすか

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- 1
眉間
たけだあすか
- 2
あくび
たけだあすか
- 3
どどどのうた
たけだあすか
- 4
まちの花
たけだあすか
- 5
ここに
たけだあすか
- ⚫︎
歩く
たけだあすか
- 7
たべたいのうた
たけだあすか
- 8
マーチ
たけだあすか
- 9
優しくなれない日には
たけだあすか
- 10
きみだけだ
たけだあすか
胸の中にひっそりとある気持ち「きかせるほどでもないことば」たちは、本当はいちばん、誰かに聞いてほしいものなのかもしれない。あるときはラブレターのように、あるときは夜中の内緒話のように、あるときはささやかな贈り物のように。10曲のなかに、大切にしたい気持ちが、ことばが、あなたにも見つかりますように。