拝啓、明滅する思いのジャケット写真

歌詞

拝啓、明滅する思い

Liminal Reverie

春の夜の月はおぼろにて

いかがお過ごしでしょうか

久しくお姿を拝見せず

心細く存じております

やわらかな風が野をわたり

光の粒が空にほどけて

わたくしの心を

静かに撫でてゆきます

あなたに触れられぬまま

火を失った火のように

酸素のないこの想いが

まだ燃えようとするのです

明滅 明滅 明滅して

胸の奥で鳴りやまず

わたくしだけがここにいて

どこにも行けぬまま

このあかるい空の下で

あなたというただ一つの気配

触れられぬまま遠ざかり

それでもなお近くなる

胸の奥では今もなお

遠い灯りがまたたいて

会えぬ時ほど確かになる

そんな気がして おります

あなたに触れられぬまま

火を失った火のように

酸素のないこの想いが

まだ燃えようとするのです

明滅 明滅 明滅して

まだ鳴りやまず

わたくしだけがここにいて

どこにも行けぬまま

どうか次にめぐりあう折に

お会いできますように

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

拝啓、明滅する思いのジャケット写真

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    拝啓、明滅する思い

    Liminal Reverie

春の夜、
触れられぬままに在り続ける想い。

風はやわらかく、
光は静かに揺れているのに、
胸の奥では、名もなき灯りが
明滅をくり返している。

それは、消えきることもなく、
燃え尽きることもなく、
ただ静かに存在し続ける感情。

届かぬまま、
それでもなお消えぬもの。

これは、
「触れられない」という距離の中で、
なお燃えようとする想いの記録。

アーティスト情報

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