

大したことじゃないと
真面目だとね、傷つく事ばかり
好きでもない誰かの
物差しで図られる繊細さ
ビルを抜け広がる
夕焼け空に救われる毎日です
どうにかなるよねってさ
誰かに言って欲しくて
Lady 貴方の優しさが時に首絞めても
いつか巡り巡り 貴方の幸せに
花咲かせますように
嫌いな彼らのこと
愛おしく想う誰かがきっといて
だからって許せるほど
簡単じゃないね
鍵を掛けた心の
開け方、教えてby me
Lady 誰とも分かり合えない
だから全部無意味?
愛し愛される矛先は
いつでも自分次第だってこと
どうかこの唄も
あの日々も
貴方の味方でいて
Lady 最期には
枯れることも萎れることも恐れず
全部手放した先で咲いた自分を
抱きしめて愛せるように
花信風に乗せて
季節が巡っても
私は私のまま
- 作詞者
我生
- 作曲者
我生
- ミキシングエンジニア
SAZA
- ボーカル
我生

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- ⚫︎
Lady
我生
アーティスト情報
我生
東京都出身のシンガーソングライター。 一度聴いたら耳から離れないキャッチーなメロディと優しさと切なさを帯びた歌声が特徴的。 自ら作詞作曲を担当。 2023年8月にリリースした「たぶんね」はTikTokで若者世代を中心に話題を呼んだ。 同年12月リリースした「エンディング」は、TikTokにて先行公開した1本目のサビ尺動画がリリース前にも関わらず200万回再生を突破し、関連動画は1000件を突破。瞬く間に若者世代を超えて多くの世代のリスナーを巻き込み、話題となった。リリース後は、LINE MUSIC リアルタイムランキングにて25位を記録。MVは現在265万回を突破し、THE FIRST TAKEへの出演も果たした。 その後も新曲のリリースやフルバンドセットでのLIVE活動を経てファンを拡大中。 2025年1月、バイラルヒットを遂げた「エンディング」から1年越しに壮大なバラードとしてリリースされた「アンコール」がTikTokを中心に大きな話題を呼んでいる。 (2025年1月時点)
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