歌詞

Uh…Uh…

Uh…Uh…

限りなく 限りなく

澄んだ 森の水のように

果てしなく 果てしなく

富んだ 巡る季節のように

写真や映画でさ 何度も観たんだ

それ以上に溢れてる この世界が

届いてるかな？

見えなくても信じた

飛ばされたって なんだって

赤い空の下で 叫んだ 叫んだ

どこへ行くのかは 分からないけど

どこまででも行ける

まだまだ行けるよ

Uh…Uh…

Uh…Uh…

なぜに泣く なぜに泣く

透き通る 夢みたいな君へ

数奇な運命も 当たり前の日常も

たくさんの世界を重ねてのぞいたら

まだ見たことない希望が芽吹くから

涙ぬぐって 勇気出して

わがままに音にして

気付いてるかな？

見えなくても信じた

飛ばされたって なんだって

煙と灯りの中で 願った 願った

どこへ行くのかは 分からないけど

どこまででも行ける

届いてるかな？

見えなくても信じた

飛ばされたって なんだって

赤い空の下で 叫んだ 叫んだ

どこへ行くのかは 分からないけど

どこまででも行ける

まだまだ行けるよ

Uh…Uh…

Uh…