歌詞

Brush up life

何度繰り返しても

きっと同じ場所へと

でもいい俺らしく生きる

なのに傷は永遠に

もう遠く離れても

きっと同じでも…

でも音は欺かないから

また新しく生きる今日も

同じでも…

ドアを開けて感じる

街の空気をシャットアウト

自分1人より共有した先

見えてくるものがあんだ

One loveで

一丁前に信じても

返ってこないことばっか

ならもう自分信じるしか

幸せになる他ないじゃん

結局心の声には嘘つけない

だからって言葉にしたって宙を舞う

満たされない空腹を満たすため

足掻いてもアガらねぇ

ソウルと睨めっこしてもまた停滞

単に理想と呼べる

自分に近づけたってさ、どうしようもねぇ

のにさ、、、

絡まった糸を解くより

落ちるまで堕ちてスッポリ

ハマって一服と缶コーヒー

考えなくていい

ありのまま背負った荷物だけ持って

焦らなくていい

ゼロを抱いた事を忘れるな

何度繰り返しても

きっと同じ場所へと

でもいい俺らしく生きる

なのに傷は永遠に

もう遠く離れても

きっと同じでも…

でも音は欺かないから

また新しく生きる今日も

同じでも…

いい気がしてたな

あの頃の俺はどうかしてた

言い聞かしてたら

俺の心は置き去りのまま

大丈夫かな？

腹の内見え透いたら

もうなんでもいっか

考えたって

二つの心ぶつかり合う

どっちが俺？

あっちを立てればこっちが倒れる

あぁどうしようもねえ

寂しいのに

醜く愛を叫べもしねえ

傷つかないよう生きたって

生きてるとは言えねえ

もう何度目かもわかんねえBAD

沈む事知って登ってく太陽

みたく懲りず求めるのさ愛を

意味はいいよ

もうわかってる大丈夫

俺はただ俺を生きていたいの

何度繰り返しても

きっと同じ場所へと

でもいい俺らしく生きる

なのに傷は永遠に

もう遠く離れても

きっと同じでも…

でも音は欺かないから

また新しく生きる今日も

同じでも…