消えきらない通知のジャケット写真

歌詞

消えきらない通知

Alexsophie

終電ひとつ前 ホームの端で

イヤホン片方 抜いたままでいた

隣に誰かが 立った気がして

振り向いたら 誰でもない記憶みたいに風が過ぎた

うまく名前もつけられないのに

なぜか胸が 痛い

もう会わない人のことを

なぜ今日に限って 考えてる

特別でも何でもなかったはずが

ふとした拍子に 居座っている

消えきらない通知みたいに

困るんだよ 本当に

SNSで見た 見知らぬ結婚

他人のはずなのに 少し止まった

祝福してる 本気でしてる

ただ少しだけ 窓を開けたくなった

整理できてると 思ってたのに

まだそこにいたのか

もう会わない人のことを

今更どうにも できないのに

大事にしてたとか してなかったとか

答え合わせを 一人でしてる

消えきらない通知みたいに

馬鹿みたいだろ わかってる

忘れたいわけじゃない

消したいわけでもない

ただもう少し

うまく棚に しまいたい

また会わない日々が 積み重なって

それが普通に なっていくだけ

特別でも何でもなかったはずが

こんなところで まだ生きている

消えきらない通知のまま

ありがとな 本当に

……まあいいか

まあ、いいか

  • 作詞者

    Alexsophie

  • 作曲者

    Alexsophie

  • プロデューサー

    Alexsophie

  • ソングライター

    Alexsophie

  • プログラミング

    Alexsophie

消えきらない通知のジャケット写真

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    消えきらない通知

    Alexsophie

終電前のホーム、ふと蘇る“もう会わないはずの人”の記憶。
「消えきらない通知」は、現代の都市に生きる誰もが抱える“未処理の感情”を描いたシネマティック・ポップバラードです。

スマートフォンの光、雨に濡れた夜、そして言葉にならない想い。
何でもなかったはずの記憶が、ある瞬間に心に居座る——

ジャズのニュアンスを纏った静かなサウンドと、抑制されたボーカルが、
聴く人それぞれの“消えきらない感情”にそっと触れる一曲です。

アーティスト情報

A&S Studio

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