Villanmithuzi Front Cover

Lyric

mituzi

Duramoon

見上げたら 夕焼けが夏の空 焦がしてる

赤い目の仔猫が言う

「さよなら」

一目見て止まった

時が歪む感覚が私ごと飲み込む

あの日歯車は動くそんなこと予想できなかったんだ

徐々に頭が痛くなる

憂鬱と幸福 君と過ごす日々

魅惑されやがて堕ちていく

月明かり

僕ら照らし身は滅び

見惚れ続け溺れて

忌み嫌われて忠告されるが

それでも良い

分かってる結ばれない

それでも構わないの

僕の運命の人

邪気を払え

見上げたら 夕焼けが夏の空 焦がしてる

赤い目の仔猫が言う

「さよなら」

姿現す頻度減りましたね嗚呼寂しい夜が増え

眠れない

期待していてごめんなさい

禁忌なのであろうと気付いた

徐々に体が動かなく…

虚弱と癒し 君と過ごす日々

魅惑されさらに堕ちていく

月明かり

僕ら照らし身は滅び

見惚れ続け溺れて

忌み嫌われて忠告されるが

それでも良い

分かってる結ばれない

それでも構わないの

僕の運命は君のものなんだ

見上げたら 夕焼けが夏の空 焦がしてる

赤い目の仔猫はもういない

  • Lyricist

    wataameau

  • Composer

    celtix

  • Producer

    wataameau

  • Vocals

    Duramoon

Villanmithuzi Front Cover

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    Villankaii

    Duramoon

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    mituzi

    Duramoon

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