Alderaanのジャケット写真

歌詞

Alderaan

Edi.

一人 眼を落として

甘い想いはきっといつか消えてゆくから

白い壁が痛んで

計算通り何もいかないから

オルデランの惑星まで

行けるなんて思えば

今はこうして空しささえ

歌って

嘘になればよかった

映りもしないテレビがまだ点いてたら

覚えてたのはなんで

幸せはずっと遠くに見えてるかな

ここで何度 どれだけ

ワインだって酸化してるな

夜はどうして長くて絶えず

光って

さよなら

いつか夜の街に溶けるほど笑うなら

心に触れるものに

またいつか会えるかな

オルデランの惑星まで

行けるなんて思えば

今はこうして空しささえ

歌って

さよなら

いつか夜の街に溶けるほど笑うなら

心に触れるものに

またいつか会えるかな

  • 作詞者

    Edi.

  • 作曲者

    Edi.

  • プロデューサー

    Edi.

  • ミキシングエンジニア

    Edi.

  • マスタリングエンジニア

    Edi.

  • ギター

    Edi.

  • ベースギター

    Edi.

  • ドラム

    Edi.

  • キーボード

    Edi.

  • ボーカル

    Edi.

Alderaanのジャケット写真

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    Alderaan

    Edi.

ずっと埋まらない空しさがあって、時には何かがそれを忘れさせてくれるけど、時にはまたそれに気づいてしまう。だからオルデランにいつか行けたらなってそんな曲です。
ずっと前に作った曲だけど、巡り巡ってまた針があったような感じがして、音源として残しておこうと思いました。
無機質で有機的な、そんな音にしたくてアレンジには悩んだけど結果いい塩梅に落ち着いた気がします。
オルデランが何か一発で分かるあなたはスターウォーズ好き

アーティスト情報

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