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歌詞

春讃歌

無題組

通い慣れた道に 並ぶ二人

まだ少し寒い風に

ずっと終わらないような

でもあっという間のような

時の流れを教わった

振り向けば遠く光ってる

懐かしい思い出たち

正しさなんてさ

今は分からないけど

進まなきゃね

サヨナラ

まだまだまだ怖いけれど

旅立つ背中には春の歌を

涙はまだ閉まっておくよ

別れの向こう側に

出会いがあるように

いつかぼくらまた重なって

この歌を届けよう

時に迷い 道を選び違(たが)い

少しだけ疲れた時

一人に成りたい僕も 独りに馴れない僕も

誰でもない僕自身だった

いつか立ち止まり

思い返すでしょう

ひとりが怖いほど傍で

聞こえてる温かな歌声

サヨナラ

まだまだまだ怖いけれど

旅立つ背中には春の歌を

涙はまだ閉まっておくよ

別れの向こう側に

出会いがあるなら

人と人の関係は

砂のようですぐに壊れて飛ばされてく

それでも

涙流れ固まって

少しずつね重なりあって大きな

道になる

サヨナラばかりでまだ

辛いけれど

見送る笑顔には

笑顔返そう

「涙はまだ見せないでね」

「ああ、そうだね」

笑い合う

まだまだまだ怖いけれど

旅立つ背中には春の歌を

涙はまだ閉まっておくよ

別れの向こう側に

出会いがあるように

いつかぼくらまた重なって

この歌を届けよう

この歌を届けよう

  • 作詞者

    皆見朝

  • 作曲者

    皆見朝

  • プロデューサー

    株式会社untitled

  • ボーカル

    無題組

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無題組 の“春讃歌”を

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まだ何者でもないまま、歩き出した場所。
それが、無題組にとっての「A NEW PLACE」。
本作は、「キャンバス」から始まり、「我武者羅ファイター」「三年オンザロック」と進む中で、迷い、ぶつかり、踏ん張りながらも、自分たちの道を探し続ける姿を描いたミニアルバム。
そして表題曲「神様は夢を教えてくれない」でたどり着くのは、与えられるのを待つのではなく、自ら未来を選び取るという確かな意志。
ラストを飾る「春讃歌」では、そのすべてを抱えながら、次の一歩へと進んでいく。
未完成であることを恐れず、ただ前に進み続ける。
その過程そのものが、無題組にとっての“新しい場所”。
これは、誰かに用意された未来ではなく、自分の足で歩き出すことを選んだ者たちの記録であり、はじまりの物語。

アーティスト情報

無題レコーズ

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