歌詞

俺達はいつからか

感じた事を歌詞にした

あの時の感情なら

今すぐに吐き出せるさ

Cry 数え切れないほど愛貰って

Cry 数え切れないほど傷つけて

抱きしめた温もり今も腕の中

いつまでも残ってるこの心の中

別れがあったとしても泣かないで

いなくなった人達を想いたい

誰もが言いたいこと言えない

弱いとこさえ見せない

Ey 自由はない　居場所もない

この世の中に人権なんかはない

先生達はいったい誰の味方？

敵うわけないだろ大人の力

そんなんでいいのか

自分信じようか

草でも吸って

明日から頑張ろうか

あの人が見てるあそこから

手紙に書いてあった事が全てさ

既読は付かぬまま

行かないでいいじゃんまだ

生きる意味があるから

なぁ

過去にはもう2度と戻れない

約束果たせずにできない再会

当たり前の幸せは金で買えない

絶えない痛み涙で前が見えない

俺達はいつからか

感じた事を歌詞にした

あの時の感情なら

今すぐに吐き出せるさ

Cry 数え切れないほど愛貰って

Cry 数え切れないほど傷つけて

抱きしめた温もり今も腕の中

いつまでも残ってるこの心の中

別れがあったとしても泣かないで

いなくなった人達を想いたい

出会いから始まり終わりの別れがくる

生きる日々の中死に向かいただ走ってる

人を裏切り、そこで生み出した付加価値

再びとは言わず三度また泣かせて落ちる暗闇

これからの恐怖に怯えながら今日も歌った

安堵しては頬濡らすがやはり夜は辛いな

不甲斐ねぇ 我慢させた好きな女

汚れた口で今更どうこう言ったって無理だもんな

アイツに向けて書いた手紙 手を止め

目処はねぇの承知の上言いたい事纏まらず何故かどれも違ぇ

墓の前で一服してお前と再会出来た日には抱き締める事が出来る強さを持ちたかったってそれだけ

これまで過去の点、これからの未来の点

それを繋ぐ線と線となれるのは俺らだけ

破るより守り抜け 明日に向けて

いや明日を作る為に歌う姿見てくれその目で

俺達はいつからか

感じた事を歌詞にした

あの時の感情なら

今すぐに吐き出せるさ

Cry 数え切れないほど愛貰って

Cry 数え切れないほど傷つけて

抱きしめた温もり今も腕の中

いつまでも残ってるこの心の中

別れがあったとしても泣かないで

いなくなった人達を想いたい