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揃わない足音が、それでも前に進んでいく。
誰かより速くなくていい。
同じ形でなくてもいい。
「光の数だけ」は、
完璧じゃない人たちが、それぞれの速さで歩いていることを
静かに肯定する行進の歌だ。
スネアが刻む一定のリズムは、
迷いながらも止まらない日々そのもの。
声を張り上げなくても、
確かに前へ進んでいる感覚がここにある。
この曲は、
誰かを導くための讃歌ではない。
自分も含めた“並んで歩く人たち”へ向けた、
明るく静かな始まりの合図だ。
**Yuu(ユウ)**は、路上ライブから活動を始めたシンガーソングライター。 アコースティックギターを軸に、日常の風景や社会との距離感を、 感情を煽りすぎない誠実な言葉で描く。 派手な主張や断定を避け、 「誰のせいでもない違和感」や 「考えながら生きること」をテーマにした楽曲が特徴。 怒りや答えを提示するのではなく、 立ち止まり、迷い、それでも選び続ける姿勢を音楽に刻んでいる。 その歌は、路上で鳴らしていた頃の距離感を保ちながら、 聴く人それぞれの生活にそっと入り込む。 Yuuにとって音楽は、正しさを証明するためのものではなく、 今日を自分の足で生きていくための声である。
SNAP