歌詞

君は不安そうな顔大丈夫？

慣れてない足取りここ1人

無意識に求めてる愛情

君は強がりだな

また酔って誤魔化す

想像してたよりここは広くて

1人の夜は冷たく寂しくて

退屈な夜からただ逃げたくて

グラスの中にまた今日を溶かしてる

愛してたいのに

怖くなったり

解決しないままの想い

街は光るのにここだけは暗い

泣き虫なままで大丈夫

この曲君を照らすlight

辛い過去と1人夜を超えるため

僕が歌ってる

涙が流れないように

寂しいなって君の感情

僕の詩で埋めたらいい

2人に残る悲しいなって胸の傷も

また2人で泣いたらいい

君が1人にならないように

僕が奏でるメロディ

どこにいたって孤独がないように

1人の夜も耐えれない痛みも

僕の声が君の光になれるよう

僕らどこまで愛し合っても

一つにはなれなくて

別れが待っているような

気がして踏み出せない

君と僕一生の愛を誓うかはタイミング

孤独を分け合うことができたらいい

1人の夜、君が泣いているなら

そのためにまた僕が歌えばいい

愛してたいのに

怖くなったり

傷ついた心は深い

街は光るのにここだけは暗い

泣き虫なままで大丈夫

君のことを思って歌うよ

辛い過去と1人夜を超えるため

僕が歌ってる

涙が流れないように

寂しいなって君の感情

僕の詩で埋めたらいい

2人に残る悲しいなって胸の傷も

また2人で泣いたらいい

君が1人にならないように

僕が奏でるメロディ

どこにいたって孤独がないように

1人の夜も耐えれない痛みも

僕の声が君の光になれるよう