ひとりぼっちのダンシングのジャケット写真

歌詞

ひとりぼっちのダンシング

Sizuk

あぁ

今日みたいなひとりぼっちの夜にどうして

ネオンの光はそんなに僕を照らして見せるの?

いっそ暗闇に静かに紛れていたいのに

ねぇ

どうしてそんなに僕を追い詰めるの?

悲しみによく似た怒り

心に魔法をかけるtake it easy

今日くらいは別にこのまま人ごみに紛れて涙流しても

誰も見てないからいっか。

いっそここで踊ってみようかな

Roof topから顔出すmoonlight

これは僕のステージなんでしょ?

ひとりぼっちのダンシング

軽快なステップで街を駆け抜ける

もう1歩前に

輝かしいステージが待っているのさ

周りを見ればsmailing

何やら楽しそうに笑ってる

ひとりぼっちのダンシング

ひとりぼっち

あぁ

もう忘れてしまいたい物語は雨に流されて

君と過ごした思い出が水面に揺れている

今はまるで春を待っているクマのようにじっとくるまっていて

花が開くときにはきっと僕だって

大原の空に 浮かぶ月は1人

あなたが見つけてくれるのをずっと待っている

こんなに寂しい夜ほど

僕以外の世界は

1番星のように光輝いている

I know I'm alone

素直になれないまま

僕は今日もwalk around

眠れない夜も 笑い合う日々も

全部信じていたいから

僕を照らして見せてよ

ひとりぼっちのダンシング

軽快なステップで街を駆け抜ける

もう1歩前に

輝かしいステージが待っているのさ

周りを見ればsmailing

何やら楽しそうに笑ってる

ひとりぼっちのダンシング

ひとりぼっち

ひとりぼっちのダンシング

軽快なステップで街を駆け抜ける

もう1歩前に

輝かしいステージが待っているのさ

あの星空2人 見上げた月が僕に笑ってる

ひとりぼっちのダンシング

ひとりぼっち

あぁ

  • 作詞

    Sizuk

  • 作曲

    Sizuk

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    ひとりぼっちのダンシング

    Sizuk

Sizukの4曲目のシングル。
自分に素直になれずに、悩みや葛藤を背負った少年の気持ちを、街ゆく人や、輝くネオン、星の光に投影し表現された歌詞は、心地のいいリズムと共にリスナーをSizukの世界観に引き込んでいく。

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