感謝してる 身体中に
神々達
息を上げて 心地良いわ
並々 満ちた年月
とある瞬間 出かけの太陽
抽象
それ間違い？やっぱり正解？
トランス
今まで散々なみじめを安楽死
目の前にある 高揚感は真実？
いいえ
自己乖離 焦りたくない
倫理の板挟み
たゆたう 実
No rush no looking back
Going forward seek the truth
Every day
There's no meaning to hurry
Time is just an illusion
Don't be fooled
By what you can see
The truth will always be in me
一対の意味さえ 新しく解釈したい
その歩みはこの心に 共鳴させて
勇敢で 確固たる
一歩を踏みたいの
Without haste, but without rest
今までは
認められない 自分のまま
生き方どっちつかず そんな大人
ようやくここまで 報われたはず
足は勇まず 心は勇んで
また世界の回転が始まる
どうか君は君のスピードで
その足で
始まりと終わり
その先にはBA•DI•A？
おどけちゃって
自己の前進 世の流れと私
この四肢 coordination
Me
１日
作品
未観測の
証
- Lyricist
otoshik
- Composer
otoshik
Listen to ISAMIASHI -Brave Legs- by otoshik
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- ⚫︎
ISAMIASHI -Brave Legs-
otoshik
【勇み足】中略―つい勢いにのって、やり損なうこと。『広辞苑 第七版』(岩波書店)
モチーフとしての「足」「勇む」を解体して、本来は存在しないが「勇敢な脚」という英題を構築した。
この二つはある意味では相反するが、心の内の相反する葛藤には価値があるということが主題。
いき過ぎてしまう行動と言動。
それを咎める自我や社会。
頼れるのは160のBPM(beats per minute)と12/8拍子への変化。
またはその他の要素すべて。
ありきたりな歌詞の一部を最後に。
Without haste, but without rest.
iTunes Store • Jazz TOP SONGS • Japan • TOP 4 • 1 Nov 2022
Apple Music • Jazz Top Songs • Mongolia • TOP 137 • 28 Nov 2022Artist Profile
otoshik
フィリピン出身のトリリンガルシンガーSHiONが率いるマルチジャズバンド "otoshik"。 「癒やし」をテーマに、バックグラウンドが異なるメンバーの自由奔放な音と個性を融合し、2020年に結成。 2022年にリリースされた全曲がiTunesランキングジャズ部門TOP 20に連続チャートイン。2023年には初アルバム「FIRST BOX」をリリース。癒しを越えた、多様な方向性が渾然一体となり、アミューズメント感溢れる内容とメンバー全員を型どる音楽的要素の集合体。これが"otoshik"、ぜひ快感の瞬間を見つけてほしい。 SHiON (Vo.) 松井 優 (Key.) 高橋 友輝 (Ba.) 510-7010 (Dr.)
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