歌詞

あんた私のこと舐めとったんやろ？

こんなブス

何してもええわ

何言ってもええわ

俺に惚れこんでるから何してもええねん

適当にあしらっとったらええ

Oh, you knew how I feel, but you crashed me

最初から私があんたの好みちゃう事なんて分かってたよ

だって気持ち悪いってずっと言われてたし

なんで俺がこんなきしょい顔の女と飯食わなあかんねんって

ずっと言われてたって耐えてたよ

だってあなたが輝く日だけを夢見て

あなたの為に何十曲も創りました

一生叶わなくても側にいたい

という私に根負けしたのかあなたは

私の作るご飯を食べて

味噌汁の具はもっと小っちゃい方が俺好みだなんて

笑って言ってくれるようにまでなって

でも、あんたは親父があげたお年玉で

キャバクラに２回も行った

別にいいよ、でもさ

私がどれだけあなたを愛してるのか知ってるのに

Oh, ahhhhhhhhh

お前には気持ち悪いから指一本触れたくはない

お前の顔を見ると吐きそうで気持ちが悪い

女としてはブサイクで耐えられない、耐えられない

お前となんて肌も重ねたくはない

そんな事を言って

可愛い子見つかったから好きになったって言って

やった、生でやった

ゴムも付けんと生でやったって俺に言う必要あんのか、おらっ

２年間ずっとあんたの事思って

あんたは浮気せーへん

俺は外では色目を使わへんから信じてくれって

そりゃな私があんたの事好き過ぎるからな

嘘ついとってくれとったんかもしれへんで

でもな、あんまりやろ

そこまで女の気持ち踏み躙らんでええやろ、お前

ちんこ切って詫びろや、おらっ

あんた

私が２年間ずーっとあんたの事

死ぬほど愛してて

それ分かっててさ

わざわざ他の女引き合いに出して

そこまで私貶さんでええんちゃう？

会って直ぐやるくそビッチ

あんたが好きそうな

可愛いだけが取り柄のぺらっぺらの頭の悪いビッチ

神よ天罰を与えたまえ

いくらなんでも

私をここまで傷つける理由はない

私の苦しみの上に成り立つ恋などない

神の裁きをうけろ

何がええ子やねん、お前ふざけんな

お前可愛いからって一目惚れして

直ぐちんこ突っ込んで生でやって

何がええ子やねん

中身なんか分からんやろ

ちんこうずいただけやろが、ボケ

綺麗事言うな

恋したかったらな

お前なバンド組んだかなんか知らんけど

お前なんか用済みやとまで言ったな

人に感謝も出来へん奴が

幸せになれると思うなよ

女に優しない奴はな、最初だけや

そのくそビッチ、お前いつまで持つねん

ボケ

お前みたいなケチが

いつまでちやほや出来んねん

アホか、お前

自分の事もっと知れ